こんにちは。
水瀬いのりさんのライブツアー
「Inori Minase LIVE TOUR 2021 HELLO HORIZON」の福岡公演に参加をしたのですが、これがかなりの満足度だったので、全体の感想を待たず、急遽福岡公演までの時点でレポート記事を書くことにしました。
今回は鮮度を重視しているので文章の構成がかなり雑ですが、どうかご容赦ください。
あと長いので、忙しいオタクのためにわたしが激しく伝えたい部分にはこうしてマーカーを引いてみました。
では早速書いていきます！！
まずはライブが始まる前。
大阪、愛知公演を経て、セットリストの構成や各楽曲などの照明・演出などに関してはある程度みることができたので、今回は「演者の動き・振りと歌詞のリンク」に目を向けつつ、舞台演出に身を任せてライブツアーの世界観に浸ることを鑑賞のテーマにしていました。
これが、ライブ後の特別な浮遊感を感じることができたひとつの要因かもしれません。
ライブに行く前に鑑賞テーマを決めるの、とても大事です。
次に、各楽曲についての感想です。
Ｍ１ Ready Steady Go!
このライブツアー今まで３公演参加してきましたが、ここはいつも記憶がありません。
タオル回しで暴れていたら、首からぶら下げていたメモ帳が外れて落ちたことは覚えているのですが、照明、振り付け、歌詞、何にも目耳が向いていなかったです。でもタオル回すの楽しかったからいっか！
Ｍ２ ピュアフレーム
この辺まで、ふわふわした気持ちが抜けきりません。この曲も、久しぶりに会えたいのりさんと時間を忘れて楽曲に入り込んでしまいます。
ずっと好きーだよー（すきーだよー！）、です。
メモ帳に「最後のポーズ」とだけ書き残されていてよくわからなかったので、それの解明は次回の宿題です。
Ｍ３ Million Futures
「ミィィィリオンフュゥゥゥゥチャァァァァァ」のところでのオタクの声なきコールを、いのりさんがまっすぐ立って受け止めていたのが印象的でした。
Million Futuresについてではないんですけど、ここで気づいたことがひとつあったのでお話しますね。
間奏のオイ！オイ！ってするときにいのりさんも一緒に腕を上げてくれると思うんですけど、そこの腕の振り上げ方が２パターンあるような気がしました。例えるのが絶妙にヘタで申し訳ないですが、ちょっとワイパー的な、卓球のバックハンド的な振り上げ方、RSGのサビ前でやってるやつ（RSG型とでもしましょう）と、拳を高く突き上げるやつ（おそらくハロホラがこれ？）の２種類があったっぽい気がします。
今回では「２パターンある！」ということに気づいた段階で満足してしまってそれ以上追及できなかったので、次回はどの曲がどのパターンだったのかを見極めるのも宿題です。
MC1
（福岡のはなし）
意外なことに、ソロ活動だけでなく人生で初の福岡ということで、楽しみにしていたようです。特に食べ物の部分で。笑
「おなかの中にはすでに福岡グルメがいくつか入っています～笑」
「おいしい思い出とたのしい思い出、両方作りましょう！」
（天気のはなし）
「もう１０月なのに暑くないですか！？」
「わたし不健康なので普段あんまり汗かかないんですけど、今日はかいちゃいました」
（衣装①のはなし）
「今回の衣装には、髪の毛にシルバーのリボンが編み込まれているんです！」
「気づいて「いのりグレたのか？」と思われた方いたかもしれませんがグレてないですよ笑」
（コーレスアンケートの話）
「男子！女子！」の質問に対して「愛知に引き続き女子が多い！わたし女子人気増えてきたかも！？」と嬉しそうでした。ほほえま。
Ｍ４ Morning Prism
これはもう好きすぎて聞くたびに毎回泣いちゃいます。サビのときに、みっちーさんとじっじーさんが揺れてたのに気づいて追い打ちで涙腺ダム大決壊してしまいました。今回初めて気づいたんですけど、あれって大阪愛知でもやってましたっけ？
サビのところのいのりさんは横ステップしてたんですけど、あれは希望の靴音を響かせるためのステップなのかなとか想像してしまってもうダメでした。あとは「Calling Happy」のところの振りがとてもすきです。
あとあと、歌詞にプリズムのワードが出てくるところが毎回緑色の照明がくるなと認識していたんですけど、思ったよりミドリミドリしてなくて白っぽい色も入っているな～というのに気づいたのも今回の収穫です。「木漏れ日のプリズム」を引きずっての緑かと思いますが、２番の「反射するプリズム」も少し取り入れられているのかもしれないです。
Ｍ５ アイマイモコ
かわいかったです。Ｂメロでの青色の照明が印象的でした。
間奏や後奏のいのりさんの立ち姿が、もう完全に少女漫画の主人公のそれでしたね。すき！！！！！
バンドメンバー紹介
しゅびどぅわアレンジのバンドメンバー紹介です。
いのりバンドの皆さんが本当に楽しそうに演奏されていて好きが止まりません！CtRツアーの時から進化して、メンバーの中に「Vo.水瀬いのり」が追加されているところがエモエモでした！！！いつか歌の方も聴きたいですね…
Ｍ６ クリスタライズ
振り付け曲です。ムズ過ぎていまだに覚えられていません。
前奏と間奏の、どどどの部分（？）が何かをたたく動作をしていたのですが、ライブ現地で思ったのは、ドアをノックしている動作のような気がしました。話すと長くなるので、また別の機会におはなししたいと思います。
Ｍ７ Well Wishing Word
これはようやく振りを覚えてきましたよ！サビの「バーイバイ」のところで手を振る動作が取り入れられていた振り付けがあって、毎回ワイパーと勘違いしてしまいます笑
Aメロの、ピンクと黄色がチカチカしながらいのりさんがちゅるちゅるする部分は公演中で指折りのかわいさですね...すき...
あとはCメロの「必ずまた出会うさ！」のところで腰に手をあててふふんみたいなポーズをしているところがあって、そこがもうやばいのでこれからツアーいかれる方はここマジで見てください。あっあと「未来が足音揃えた！」の部分の小ジャンプもガチ感情です！（ここまで息づぎ無し）
MC２
（コーレスアンケートのはなし②）
「水瀬いのりのライブ、この福岡公演が初めての参加の人ー！」
「多いですね！いつも来ている人ばかりかと思ってましたが、慢心でしたね。ありがとう！」
「いつも参加してくれてる人もありがとう！古参アピールはしないでね笑」
「初めての人も、お久しぶりの人も、今日という日にわたしを選んでくれたみんなに感謝です！」
（いのりバンドのはなし）
・ふっふーさん
「笑顔がすてきなふっふーさん！」
どういう流れでか忘れましたが謎にふっふーさんが回る流れに。素直に回ってくれるふっふーさん。かわいい。
・みっちーさん
いのり「大阪公演ぶり。おかえり公演ですね！なにか九州トークありますか？」
みっち「実は、父が福岡の大牟田、母が鹿児島の出身で、九州男児です！」
いのり「え何それ初めて聞いたんですけど！」
（これマジでびっくりしました！ちなみにわたしも九州男児です（隙あらば自分語り））
みっちーさんも回った。
いのり「うわ～回転早い！やっぱ体幹しっかりしてますね～、手足長いですね～」
・おばちゃん
いのり「タオル回しに注目が集まりがちなおばちゃんですけど、MCしゃべったことありますか？」
おば「しゃべってないっスねェ～～（さわやかボイス）」
いのり「なにか九州トークありますか？」
おば「実はぼくも、大分出身です！福岡にも５年住んでいました！」
（これマジでびっくりしました！ちなみにわたしも九州男児です（隙あらば自分語り２））
・じっじーさん
じっじーさんパートになると会場がピンク一色に
「イメージカラーのピンクがなんか定着しましたね！」
嬉しそうなじっじーさん。
その後、自分から前に出てきて回るじっじーさん。
「いいですね～。じっじーさんは恥ずかしがらずグイグイ前にでてくるのがいいところです」
・ドラちゃん
食い気味で、自分から回ってました。回って～のときの音楽もセルフで演奏していました。
シャイキャラかわいい。ギター弾いてるときのカッコよさとのギャップたまらんですね。
一番関心したのは、おばちゃんが毎回毎回違った「回って～」のパターンを演奏していたところで、プロのすごさを思い知らされました。
Ｍ８ 思い出のカケラ
いのりちゃんがステージ際まで来てくれる曲ですね。１番Bメロの「同じ歩幅で 歩いてた日々」のタイミングで降りてきていて、オタクに寄り添ってくれる感じがエモかったですね。あと、手の振り方もよかったです。運動会に駆けつけてくれた親を見つけて、恥ずかしがりながら控えめにこちらに手を振ってくれる感じです。伝われ。
最後の歌詞「こんなに溢れる 思い出のカケラ」のメロディーが変わるところもよかったです...過去のイベントやライブで積み重ねてきたたくさんの思い出が、このフレーズに詰め込まれていました。。。この曲はライブの終盤を飾る資質が大いにあるなと思わされましたね。
後奏で、左右に手を大きく伸ばしたあと、胸に手をあててなにかをかみしめているようで、ファンの気持ちが少しでも届いているのかなと感じてまた涙してしまいました...
あと、背景がスゴイ！みたいなことがメモに書いてあったのですがちょっと解読できないので仙台で再確認します。
Ｍ９ ソライロ
イントロつよつよ楽曲です。曲に聞き入りすぎて、気づいたらペンライトを振る手が止まっていました。
背景の格子模様のような照明は、紆余曲折、心を削られながらオトナになっていく過程で負った傷なのかな～とも思いました。
「雲間からきっと 光が射す」の部分の演出がすてきでしたし、「完璧じゃないから愛おしい」のほぼアカペラパートも、何度聞いてもその表現力には圧倒されてしまいます。
Ｍ１０ 茜色ノスタルジア
Ｂメロなどで見られる青色の照明は、胸に手をあてて歌う様子から回想パートなのかなと思いました。
２番サビとラスサビとで、茜色の度合いが変わっているところも注目です。もともといい曲なのは間違いないのですが、いのりさん・いのりバンドの表現力と舞台演出の力で大きくライブ化けしている気がします。
Short Movie
今回の分岐は青→ピンクでした。念願のレモン汁！わたしも食い気味でピンクのペンライトを上げていました。
ここまでパターンの被りなくこれていていい感じです（運営側の配慮なのかもしれませんが）。残りは赤→ピンクですかね？
ピンクを選択したことによって、最後の日が昇ってくるところで花の色がピンクに変化すると予想していたのですが、黄色のままでしたね。ピンク選択がセットリストのどこに反映されているのかも、今後注目して観ていきたいポイントです。
Ｍ１１ HELLO HORIZON
聴けば聴くほど好きになる、個人的スルメ曲です。
サビが終わった後の強烈な白色の照明が印象的です。振りなどに関してもイイタイコトがたくさんありますが、これは後々投稿するまとめブログの方にたっぷり書きます。
Ｍ１２ TRUST IN ETERNITY
１番Ｂメロ「ここにいない君を傍に想うだけで・・・強くなれるよ」のフレーズがぶっ刺さりです！！
２年間有観客でライブをすることができなかったいのりさん、公演に参加することができなかったオタク、両方に対しても背中を押してくれる激アツ歌詞だなと思いました。
MC３
（Short Movieについてのはなし）
「初めてピンクが選ばれましたね！？やっぱり南国九州だから、フルーツは生でいけ的な感じなんですかね？」
（衣装③についてのはなし）
「食い気味の回って～の中で拍手をしてくれている人を大切にしたいですね笑」
「回って～ってやつ内心別にイヤじゃないんですけど、そこで受け入れてしまったら私じゃないなと笑。自分のキャラと戦っています」
（その他）
「現国２期の発表とともに、しれ～っと新曲情報も公開されました笑。ハロホラと同じようにカッコイイ路線でいくのか、はたまた一風変わった方向になるのか、楽しみにしていてください！」
Ｍ１３ Starry Wish
この曲は今までに踏んできた場数の違いを感じさせますね。
間奏などの使い方も、さすがの一言でした。ここも全公演まとめブログで詳しく感想を書いていきます。
Ｍ１４ 三月と群青
これも今回はアリーナ側に降りてきてくれました。１番Bメロの入りで左へ、２番で右へ移動していました。
サビ終わりで、リズムに合わせて手足を振り上げるところが本当にかっこよすぎて惚れるので注目して観てみてください。
照明は基本、赤と青しか使われていませんでしたが、楽曲内の主人公くんの心情が絶妙に表現されていました。
「ずっと前から、君が好きでした」のときの表情がエグいのでみて！
Ｍ１５ Starlight Museum
入る前のピアノソロ＆星空舞台演出で完全に楽曲の世界に引き込まれました。
からのリズム感の良いＡメロ、いのりさんもそれに合わせてひらひらとピンクのドレスを揺らめかせるのです！！ああー好き！！
Ａメロの「ほ～し～の～よ～うに～」でいのりさんが指を振っていたのもすきすきポイントです。
２番終わり後の間奏、星空を自由に踊りまわっているというか、なんというか、言葉にはできないですが疾走感？さわやかさ？のようなものがあって、毎回ここで涙でマスクがぐしょぐしょになります。
ラストの「星空になる・・・」のところで、スクリーンから飛び出してホールの両サイドの壁にまで星空が広がっていたのが素敵でしたね…
ライブで化ける曲というのは、このような曲のことを言うのですね。という感じです。
Ｍ１６ アルペジオ
クラップ＆振りコピたのしーー！！！！
隣の席の人も振りコピしてて、「オメェ…わかってんじゃねェか…」になりました。
Ｍ１７ Sweet Melody
日替わり曲。順番的に旅の途中かと思いきや、まさかの２公演連続のSweet Melodyでした。
Aメロ前の前奏部分でステージ前方に降りてきて、１番Aメロ部分で右に移動、２番Aメロで左へ移動していました。
間奏とかでのいのりさんが「踊る」というか「跳ねる」というか「駆けている」というか、この部分が、溢れるありがとうの気持ちを表現しているような気がしてとても好きです。あとラスト落ちサビの部分で、マイクを両手持ちしていたのもすきすきポイントでした。
終盤でのこの曲の破壊力はすごいですね…
MC４
（衣装④のおはなし）
回って～の後に「えへへへ」みたいに笑っていたのが尊死でした
「お姫様的には私服だけど庶民からしたら豪華なドレス、的なイメージ」
「実はこの衣装、脇腹が出てるんですよ～！おへそはNGですけど、脇腹ならOKです」
（その他）
「Starlight Museumは、みんなのペンライトが星空のMuseumを連想させるようで、ジーンときてしまいました」
「三月と群青とアルペジオはどちらも人気曲ですよね。曲がきた瞬間のファンのみなさんの「キタキタ！」みたいなリアクションをみて、しめしめと思いながらカッコつけちゃったりしてます笑」
「Sweet Melodyも素敵なイントロアレンジが加えられてました。歌入りだったところに、おばちゃんからピアノとの掛け合いをやりませんか？と提案を受けて、やらせていただきました。「ありがとう」の気持ちが伝わる素敵なアレンジになったと思います」
「三月と群青のツインギターカッコよかったですね！わたしも何か楽器やりたいですね～。マーチングバンドでトリオタムやってたので、いのりバンドの中でやるならドラムかな？」
「やってみます？」といわんばかりに席を譲ろうとするふっふーさん。盛り上がる会場
「え～いやいやいいですよ～いいんですか～？、じゃあやりますよ？ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ…ﾁｬｰﾝ」
「……なにこれ笑。しかもみんなにお尻を向けてやってしまった…みんなこの記憶は葬り去ってくださいね」
「つぎの曲で最後になります～」
え～～～の代わりに、ペンライトで×のサイン。これも定着してきましたね。
「最後の曲をなににしようと考えたときに、WANツアーが中止になってしまったので今回のライブは２回分の楽しさ・ボリュームをみせたいなと思って、この楽曲を選びました。このライブで、水瀬いのりを知ってほしい、思い出してほしいと思いながら練習をしてきました」
「今日、水瀬いのりのライブという同じ道を選んでくれた人たちに向けて、最後の曲を歌いたいです」
Ｍ１８ ココロソマリ
最後のMCを聞いたうえでのこの歌はもうすごいです。メモを取る手を止めて、聞き入ってしまいました。
水瀬いのりさんの表現力の中の繊細さ、力強さ、儚さが詰まっていたと思います。
良いライブです本当に…
Ｍ１９ MELODY FLAG
「今日のライブは…すごかった…。さあ、次はドリガや！」と、ピンクのペンライトの準備していると突如日曜２２時から文化放送でよく聞くＢＧＭが！！！ここも日替わり曲になるのか！？！？日曜日公演だから！？Short Movieの分岐！？とりあえずペンライトを振りながら正面を見据えることでバグる脳みそを落ち着けて、メモを取るんだ・・・という感じでした。あまり記憶がありません。以上。
Ｍ２０ Catch the Rainbow!
メロフラからの繋ぎが鬼でした。この曲も楽しい～～～！！！
間奏とかの「せ～の！はいはいはい！（ペンラを交互に突き上げる）」で毎回絶頂を迎えていました。
楽しい！楽しい！今日という日に感謝です！！
MC5
（衣装⑤のはなし）
「今回わたしが着ているＴシャツＢ（黄緑のやつ）は、今までのライブＴのなかでもかなり目立つ色だと思うんですけど、デニムと合わせたり、上からジャケットを着てみたり、皆さん着こなしていてすごいです！」
「今日すこし会場近くを散歩してたんですけど、この黄緑のライブTを着ている人はすぐに分かりますね笑。ベンチに座っていたファンの方の背中越しに（聞こえない程度の声で）『またあとで』って言ってきました。みんなありがとうね」
「今回も、ラーメンマンになっちゃいました～（頭のリボン）。ラーメン、福岡なのでいいかもしれませんね笑」
「すこしマニアックですが、この頭のリボンの色も各公演ごとに変わっているので、ぜひ注目してみてくださいね～。今回は、オレンジと黄色です！言われないと絶対に忘れちゃいそうなので、ライブの感想と一緒にこの話題もメロフラに送ってね」
（お知らせについて）
「横アリの配信が決定しました！私も自分の応援しているアーティストのライブとかでは、ラス日当てたいな～っていう気持ちになるので、その気持ちにお応えです」
（Ｍ２１について）
「私にとってはみんなに会えないとき、みんなにとっては私に会えないときに、私たちを支えてくれる曲。ひとりじゃない、みんながいるとみんなに伝えられる、この曲の主人公のような存在になりたいです」
Ｍ２１ 僕らは今
演出がもう完全にMusic Videoの再現ですよね…。１年越し、ついに見れた…って感じです。
「今、ここでしかできない何か叶えるために」
入りの歌詞がぶっ刺さりですし、それをいのりさんもわかっているような気がします。
ペンライト、ここは各々好きな色でもいいと思うのですが、個人的にはオレンジ・黄色を推したいですね。
歌終わりの最後の一言
「また一緒に、歌を歌いましょう！」
「また」「一緒に」です。次回こそは、心の声でない本当の声で叫びたいですね。
良いライブだ…。
Line Up
「今ライブができているのは当たり前ではない。この日のために環境を整えてくれたスタッフの皆さんに拍手！」
「次みんなで会える日まで、自分のペースで、迷わず、ゆっくり、一緒に頑張っていきましょう！」
おわりに
いや…福岡公演本当にいいライブでした…
各公演それぞれで、未来まで語り継がれる神話が生まれている気がします。
みなさんの、自分の心の中に秘めたイイタイコトもぜひ聞きたいですね。
ライブが開催できていることに感謝、次回の公演にも参戦することができる喜びをかみしめつつ、今回はこのあたりで。
それでは、また。