先ほどの記事の続きです
前回の記事でご紹介した自家製冷凍食品を使って、今朝はお弁当を作りました
**********
まずは、ご飯を詰めます。他のおかずは冷凍物を利用するので、一番暖かいご飯を一番最初に詰めます
おかずを詰めます。
おかずを詰める際は、解凍せずにそのままいれます。お昼ご飯の頃には、自然に溶けてちょうど食べごろになっています。
今日は、
*切り干し大根
*ごぼうと人参の肉巻
*ほうれん草とベーコンのソテー
*肉じゃがコロッケ
*豚の生姜焼き(ブロッコリー添え)
以上5品を入れました。
普段は、自家製冷凍食品4品、朝に作ったおかず1品(ウインナーや卵焼きなど)を入れてます。
ご飯にふりかけと、種抜きの梅干しをのせて出来上がり
**********
ちなみに私が使っているふりかけはこちら
沢山の種類のふりかけが一回分ずつ包装されているので、味に飽きることもなく使いやすいです
おとなのふりかけミニ その2(20袋入)【おとなのふりかけ】
¥262
楽天
永谷園/おとなのふりかけミニ その1
¥208
楽天
私は、こんな感じで毎日お弁当を作っています。
外食ばかりだと栄養は偏るし、野菜不足になってしまいますので、
この自家製冷凍食品を常備していると朝の弁当作りもとても楽に、簡単に、早く作ることが出来ます
これからの季節だと、お弁当だと食中毒が心配になってくると思います。
私の場合は、氷枕などの上に弁当箱を置いておかずやご飯を詰めます。
そうすると、普通に詰めるよりも早くしっかりと冷めるので食中毒の予防にもなります。
あと、なるべく汁の出るおかずは避けます。
どうしても煮物を入れたい場合は、一度ザルにおかずを取って汁気をきってからお弁当に詰めています。
または、乾煎りしたり、炒め物や焼き物を中心に入れます。
自家製冷凍食品を解凍せずにそのまま詰めるのは、これからの時期、保冷剤の代わりにもなるからです。
そのため、冬や秋など寒い時期は一度解凍して詰めるといいと思います。
************
以上、もちうさの弁当術でした。
そろそろ新生活にも慣れ、お弁当を作る余裕が出てくる人もいるんじゃないかな?
とりあえず、一番気をつけなくてはいけないのは食中毒です。
手洗いをしっかりして、まな板などの調理器具はシッカリと洗い、時には除菌スプレーなども利用して楽しいお弁当Lifeを送りましょう
前回の記事でご紹介した自家製冷凍食品を使って、今朝はお弁当を作りました
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まずは、ご飯を詰めます。他のおかずは冷凍物を利用するので、一番暖かいご飯を一番最初に詰めます
おかずを詰めます。
おかずを詰める際は、解凍せずにそのままいれます。お昼ご飯の頃には、自然に溶けてちょうど食べごろになっています。
今日は、
*切り干し大根
*ごぼうと人参の肉巻
*ほうれん草とベーコンのソテー
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以上5品を入れました。
普段は、自家製冷凍食品4品、朝に作ったおかず1品(ウインナーや卵焼きなど)を入れてます。
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これからの季節だと、お弁当だと食中毒が心配になってくると思います。
私の場合は、氷枕などの上に弁当箱を置いておかずやご飯を詰めます。
そうすると、普通に詰めるよりも早くしっかりと冷めるので食中毒の予防にもなります。
あと、なるべく汁の出るおかずは避けます。
どうしても煮物を入れたい場合は、一度ザルにおかずを取って汁気をきってからお弁当に詰めています。
または、乾煎りしたり、炒め物や焼き物を中心に入れます。
自家製冷凍食品を解凍せずにそのまま詰めるのは、これからの時期、保冷剤の代わりにもなるからです。
そのため、冬や秋など寒い時期は一度解凍して詰めるといいと思います。
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以上、もちうさの弁当術でした。
そろそろ新生活にも慣れ、お弁当を作る余裕が出てくる人もいるんじゃないかな?
とりあえず、一番気をつけなくてはいけないのは食中毒です。
手洗いをしっかりして、まな板などの調理器具はシッカリと洗い、時には除菌スプレーなども利用して楽しいお弁当Lifeを送りましょう