レイアウトってなに？？？という方の為に、今更ですが解説。
レイアウト展に、こんなパンフレットがありました
GOROさんという方がかいたパンフレットみたいです。
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レイアウトは、映画をつくる一部分の工程なのですが、このレイアウトだけで1500枚とかかくみたいです。
そして、レイアウトなのに一つ一つの線が、既に動きそうなくらい繊細で動きが、ありました。
レイアウト一枚でも、五分でも十分でもみている事が出来ました。
このレイアウトを観ていて、私もまた絵を描きたいと思いました。
このレイアウト点で、本物の素晴らしい芸術にふれることができ、幸せでした。
宮崎駿監督だけでなく、本当にジブリの素晴らしさを体験出来た時間でした。
でも、今回では全てを観きれなかったので、もう一回一日掛けて観に行きたいと計画しています
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