“是非の初心忘るべからず。時々の初心忘るべからず。老後の初心忘るべからず”が世阿弥の”初心忘るべからず”です。その年齢にふさわしい芸に挑むということは、その段階においては初心者であり、未熟さやつたなさがある。という意味です。もちたけ社員の初心は、”先輩に可愛がってもらう努力”です。ショコラでお客様を笑顔に☆彡