女流小説家の佳子にある朝、1通の封筒が届く。どうやら、ファンが自分で書いた小説か何かを送ってきたらしい。
早速読み始める佳子だったが、その小説には驚くべき秘密が書かれていたーーー

読み進めていくうちに読んでいるこちらも背筋がゾクゾクしてくる作品です。
オチに驚くこと間違いなし!




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