長野に来て

2年ちょっとが過ぎた


プライベートの事情もあったから

新しくチャレンジしてみたいなと思いつきで


大学卒業後、1年間働いて

23歳、社会人2年目から単身で長野県へ


周りからの心配もあったけど

やるしかないとすぐ行動してしまうので

考えるより先に行動した


いざ、開店

最初だけ知り合いが来てくれただけで

2日目以降、他の知り合いもいないし

全てゼロからの状態


とりかく居酒屋とかに毎日通って

店長達と仲良くなって

チラシを置いてもらったり


いきなりカフェやご飯屋さんコンビニにも

チラシ持って行って必死に通い詰めて


そうやって

こっちで新しく知り合った人達とも

長い人でも2年くらいしか経っていないんだなと


時間が過ぎるのが早いのか、遅いのか

わからないけどまだ2年か、とは感じてる



ここでは沢山の良い自然、畑、景色、街並み。


心が落ち着く場所だなという反面


新しい事への関心の無さ

内輪で固まる傾向


こういう部分の隔たりを無くしたくて

他地域に乗り込んで、色んな人と話し込んだり

大会で目立って、注目されてみたり。


それでも

ずっと長野に住んでいたり

学生時代は県外で就職で帰ってきたり


こっちで知り合うほとんどの人が地元


自分は違う


勝手に事情で1人でやってきて

他から見たら、よその子が長野にやってきて

好き勝手やってるんだなって思われるだけ



そうおもわれてるんだろうなって

勝手に思っちゃって

どれだけ頑張っても

ずっと住んでいる人たちには

ルールがあったり、長い付き合いからの信頼も

あるだろうし

すごく深くて長い距離をずっと感じて



本当は、自分はずっとはぶかれてて

気を遣われたような関わりなのかと




沢山の人と必死に関わることでなんとか

自分がいる意味を認めてほしくて


必死に困っている人を

助けることで

自分の存在意義を保ってた



周りを助けることで

自分のいる意味を探してる感じだと思う


誰かから必要とされていないと

自分がいてもいなくてもどうでもいいって

思われたくなくて必死に


縁もゆかりもない

地元でもない所に

勝手に来てるんだから


周りにとっては、よその他人だと思われても

しょうがないかなって


でもそうは思われたくなくて。


自分は誘われなかったり、話を共有されてなかったりが1番辛い事だと思う。


そういうことされると

あ、やっぱり煙たい存在なのかと

いてもいなくても変わらないって

なってしまう。


人には頼ってもらいたいし、俺も頼りたい。

そんな関係性の人達の存在を大事にしたい


不安もなくなれば、

もっと幸せは近く感じるかな


今日も明日も、そう感じられる日が

多くなってくれればいいなと思う。