ぎずもだぞぉ〜ニコ

今回は、特別企画!

共食いチキン君に独占インタビューだぁ〜!!

パチパチパチパチ〜クラッカークラッカークラッカー

独占インタビューって言葉の意味、あまりわかんないんだけど、なんかかっこよかったから書いてみたニヤニヤ

合ってるといいけどうさぎ

ぎずもが質問して、チキンが答えて、きながだいたいを記録したから、それを今からちょっと直してここに書きま〜すっ!

 

 

 

 

 

それでは、質問いってみようっ!!

 

 

 

 

 好きなものなどについて

 

「インタビュー、はじめますね。よろしいですか?」

「あー、どうぞどうぞ」

「それでは、最初の質問!好きな食べ物はなんですか?」

「そりゃあもちろん、チキンですよっ!!」

 

「じゃあ、好きなフルーツ!」

「メッロォ〜ンッ!!」

「メロンは野菜なんですけど……。ま、いっか〜」

 

「じゃあ、次!嫌いな食べ物は?」

「嫌いな食べ物?う〜ん、あ、トマトトマト驚き

「え〜、トマト嫌いなんだ〜。以外かも〜ニヤニヤ

「僕、羽も体も真っ白なんで…😏」

「トサカは赤いけどもぐもぐ

「…………」

 

「次の質問で〜すっ!好きな動物…生き物はなんですか?」

「そりゃあもちろん、鳥ですよっ!!」

「そうだと思いましたーニコ

「なぜわかったんだ!?」

 

「じゃあ、嫌いな生き物はなんですか?」

「う〜ん、ヘビかな〜キョロキョロ

「そーなんだ!私、ヘビ大好きだよ〜」

「あいつらは……!あいつらは、私の卵たちをっ!」

「あ、卵うむんだ……ガーン

「うみますけどうさぎ

 

「次はね〜、好きなゲームはなんですか、だよ!」

「ゲーム!えっとね、マイクラと、あつ森と、ぷよぷよパトネットリゾート2と…」

「あー、はいはい、オッケーですー。もういいです〜」

「頭使うゲームも結構好きでぇ照れ

「何?頭いいですアピール?このゲーマーがよっ」

「え?何?ちょっと聞こえないよ〜叫び

「聞こえなかったならいいんですぅ〜。はい、ほら、次の質問行くからっ!」

 

「えっとね、ゲームって質問につなげて聞くね。共食いチキン君、よく約束をほった

らかしにしてゲーセンに行ってますよね(圧)?ゲーセンではどんなことをするのですか?」

「いや、メダルゲーム一択っしょ!!」

「え〜、私はクレーンゲームしかやらないよ〜。クレーンゲームに関してはプロ級だものデレデレ

「そうかな〜。まあ、僕だってメダルゲームに関してはスーパープロ級なんで〜」

「うるせーだまりなさ〜い爆弾

 

「おっ、これは昨日きながぎずもの質問メモに勝手に書いた質問ですね〜。好きなアニメはなんですか?だって」

「好きなアニメ?えー、特にないです、ゲーマーなんでグラサン

「つまんねえ人生だな」

「え?何?ちょっと聞こえないよ〜叫び

ムキー

 

 

 

 

 

 ちくわーズについてどう思っているのか

 

「じゃあ、ちくわーズについてどう思っているのか質問していくよ!返答次第ではクリスマスまで檻に入れられるかもだから、注意してねニコニコ

「え、それって監禁罪じゃないの?それにクリスマスってなんで?」

「だって、クリスマスといえば鳥の丸焼きでしょ?(⌒▽⌒)」

「真面目に良いとこを考えて答えたほうが良さそうだぜ……滝汗

「最初の質問ね!ぎずものことをどう思っていますか?(⌒▽⌒)(圧)」

「すげーなんかあれでこれで……やばいやつ」

「あー、絶対本音をごまかしてるやつだー。そして、やばいやつとは、どういう意味かなぁ〜?」

「ぎずも!ぎずもはね、アホバカマヌケおたんこなす!」

「うるせーきな、どっから湧いてきやがった」
 

「次は、きなのことをどう思っているか、だよ。これは正直に答えていいからね!」

「頭腐ってる」

「ああ、うんうん!私もそうおm」

「(⌒▽⌒)🔪」

「👻」

「さ〜て、次は誰かなぁ〜ニヤニヤ

「きな様天才、まじでやばいすごすぎる、マイクラうますぎ僕なんかじゃかなわないわ不安

「エッヘヘ〜爆笑

 

「次は、ツナマヨのことをどう思っているか」

「おいしいよね〜。でも、僕はいくらおにぎり派かな〜」

「おにぎりの具の話してねーよ」

「えー!!絶対明太子だってぇ〜!」

 

「次はね、チョコウサのことをどう思っているか!さあ、答えなさい!」

「うさぎだと思うにやり

「率直な意見ありがとうございますでも違うもっと性格とか一緒にいて感じたこととかそういうことを聞いてるんです空気よめよこのフライドチキンが」

「すみませんぐすんえっと…………チョコレートだと思いm」

「🤜🐔」

 

「次は、カツウサについてどう思ってるか、で〜す!」

「僕、カツウサファンクラブの会員で10億つぎこんでるんで真顔

「え、そうなの!?なんかキモいよ、お前」

「えへへぇ、そーかなぁ〜ゲラゲラ

「褒めてねえよ、くそったれニコ

 

「次!自分についてどう思ってます?」

「天才だと思ってる!ニワトリはね、ほら、あのね、最高ですね!鳥大好きなんでね、動物の中で一番バードが好ですなんですね!やっぱ僕って頭良いし、すごいと思うんですよ!そりゃあもう黄色い髪の悪魔とか、おにぎりとか、緑のクソネコなんかよりも断然すごくってs…」

「アハハ〜、緑のクソネコって誰のことだろーな〜ニコニコ

「黄色い悪魔って誰なんだろぉ〜ニコニコ

「あ、あのえっとぉ……滝汗滝汗滝汗

ボコボコッ!ガンッ!!ボスッ!!

「ギャーーーーッ!!!!」

 

「最後の質問ね!ぎずも達のマイクラ初心者ぶりにはどう思っていますか?」

「やばいって思う。もう信じらんない」

「クッ、自覚してるから言い返せないぜ……おねだり

「ハッハッハ〜!初心者、初心者〜」

「ねえ、ぎずも〜。ぎずも達ってのに、きなは入ってる?」

「え、はい、まあ、きなツナぎずのことっすけど」

「じゃあ、チキンはきなのことも初心者って言ってるわけだ?」

「( ゚д゚)ハッ!」

「それはちょっと違うんじゃないかなぁ〜?」

「ガタガタガタガタ……滝汗

 

 

「共食いチキン君、今日はありがとうございました〜。長くなりすぎるとつまんないので、第二回も、予定しています〜。そのときは、またよろしくお願いします〜」

「僕のことを知れてよかったって人、もしくは……僕のファンになっちゃったって人は、いいねを押してね!ぐふふふふ……ファン……酔っ払い

「チキン!それじゃあ、いいねを押すなってことになっちゃうでしょ!」

「え」

「そうだよ、チキンにファンなんかいないんだから!せめて、きなはギリギリファンがいるとしても!ぎずも様に全部ファンは行っちゃってるからね!」

「そもそもこのブログ自体にファンいなくね?」

「え」

絶望絶望

「ぎずも、また次回、ってやつ、言わないの?ねえ、ぎずも?おーい、聞こえてますかぁ〜??まあいいや!きながやってあげるっ(๑•̀ㅁ•́๑)✧!」

「それではまた次回、よろしくおねがいしま〜すっ!」

「あ〜〜〜〜!!!!きなが言おうと思ったのに〜っ!!」