マイナンバーカードやマイナ保険証を何がなんでも作らせたいやり口に呆れる。
その前に香水の話です。
ローザ ロッサ
(ゲラン)
香りの構成は、
トップ
ピーチ、ブラックカラント、ペアー、ピンクペッパー、アーモンド
ミドル
ダマスクローズ、ブルガリアンローズ
ラスト
サンダルウッド、ベンゾイン、パチュリ、ムスク
です。
つけた感じだと、
ペラグラニータのフルーティーな感じより、ローザロッサはフローラルをもう少し意識したかな?という感じ。
トップのフルーツの香りが分かります。
そしてむせ返るようなバラの香りとは違います。
だから赤いバラのセクシーさみたいなのではなく、誰からもウケる軽やかさがあります。
日本の夏は蒸し暑いから、そういうバラの香水の方が使いやすいと思いますね。
フルーティーさがあると高温多湿でもつけやすいんだと思ってます。
ラストの香料ですが、これらが高級感を出してくれているように感じるので、ゲランをつけている甲斐を感じるのではないかと思います☆
私はそういうところが好きで評価するので。
なんていうか、ただウケのいいフルーティーフローラルなだけで終わらないのがいいんです( ´艸`)
ピンクの瓶がかわいいよー(≧∇≦)b
♪♪ここから本題♪
私が利用している証券会社からマイナンバーの登録をしてほしい案内メールが届いた。
ちなみに住所や電話番号の変更にもマイナンバーの登録が必要とのこと。
案内メールには、マイナンバーカードもマイナンバー通知書もどちらでも登録できるとの説明が。
しかし、実際の登録画面ではマイナンバーカードとマイナンバー記載の住民票で登録となっていて、マイナンバー通知書で登録とは1文字も書かれていない…。
変だ、食い違ってる。どういうことか。
…種明かしをするとね。
登録画面にはマイナンバー通知書って全く書いてなくっても、素知らぬ振りしてマイナンバー通知書を添付して提出してしまえば何の文句も言われることなくあっさり受理されてしまうって仕組。
これの意味することは何か。
えー!マイナンバー通知書って書いてなくて登録できないからマイナンバーカードを作るか、役所に行ってお金を払ってマイナンバー記載の住民票を取ってこなくちゃ!
ってなるように誘導させてるとしか思えないわけよ。
真面目な人や素直な人はマジでマイナンバーカードを作ったり、住民票にお金を払うよ?
お金を払いたくなければマイナンバーカードを作っちゃうだろうし。
証券会社もお国から色々といわれてるんだろう、きっと。
だから、登録画面ではマイナンバー通知書とは微塵も書かないが、
案内メールにはマイナンバー通知書も可って書いておいて、
国には登録画面には通知書とは書いてないんでーって言い訳できるようにし、
顧客には案内メールには通知書って書いたのでーって言い訳できるようにすると。
もし顧客から問い合わせが来たら、「登録画面に通知書を添付してもらえれば提出できますのでー。」て親切を装って説明をすると。
後は、分かりづらくて申し訳ありません~って言うくらいはするかもしれない。
何にしても、このような方法を取るなんて怪しすぎる。怪しまれても仕方がない。
そこまでして作らせたがるマイナンバーカード…。
今の時点で作ってないような人はより一層警戒するだけだと思うなー。
もちろん、マイナ保険証なんてもっとね。
あと、こーゆーやり口は証券会社だけじゃなくて他にもありそう( ̄。 ̄;)
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