後期日特がzoomなると決まってから
なるべくいい方に考えるようにしています。
現状のコロナの広がり方からしても
子供の健康を第一に考えてくださった日能研の英断だと思います。
何よりも健康が一番大事ですから✨
他校舎への移動時間を勉強時間に充てることができます。
過去問を解く時間なども従来よりたくさん確保できるのではないでしょうか✨
ただね。
そういうメリットはメリットとして分かっているのですが…
休校期間中にzoomでやっていた頃のもち子の怠け気味な姿勢を思い出すと
ど〜しても不安がぬぐいきれずにいます💦💦
できるお子さんは場所を言い訳になどせず
自宅であってもしっかり集中力を保ってやっていくことができるでしょう。
その点もち子はというと、
対面と比べると家では圧倒的に緊張感が足りないんですよ〜
💦
授業で学んだことを落とし込むのもすっかり遅くなってしまっていた印象です
時間があったので復習をじっくりさせてそこでカバーしていましたが。
集中力を研ぎ澄まして志望校対策に挑む時間を持てるのか?
席替えはないが目標意識を高く持ち続けられるか?
もち子が集中するためには親は何をしたらいいのか?
などなど考えては答えが出せずにモヤモヤと不安が募ってしまいます
そんな感じでうだうだと一通り悶えたあとは
こう考えて気持ちを落ち着けています。
日能研だって、対面で後期日特ができないことのさまざまなリスクは重々承知のはずです。
コロナの収束はいつになるか分からない、
先のことがまだ見えない状況です。
もしかしたら来年度以降も同じようにzoomを頼らなければならないかも。
となると、今年度にどんな実績を残すかどうかが
塾の評判及び今後の集客に大きく関わってくるということも
経営陣の方々は分かっていらっしゃると思います。
だからきっと日能研の方が結果を出すことに必死なはず!!
もはや完全に他力本願な考え方ですが
あながち、的外れではないと思うんですよね〜
塾だってビジネスですから
コロナを理由に実績ボロボロなんてわけにはいかないだろうなって!
初の試みのzoomでの後期日特。
塾も親も同じ合格💮という方向を見つめて我が子をサポートして
手探りでいいものにできたらいいな

なんてことを、今日ももち子が帰るまでの手持ち無沙汰な時間に考えています(笑)