四十九日を終え義家族と「法要で会う」という口実がなくなってからは、私の事を本当に心配してくれ頻繁に連絡をくれる義家族。口実を作っては自宅に顔を出してくれて、義実家にも呼んでくれる。



そんな中で義母が話してくれた事


夫を亡くした悲しみ思いは

当事者にならないと分からないんだよ。


どれだけ励まし慰めの言葉をもらっても

そうじゃないんだ。

って思う事が多々あるんだよ。と…



夫の妻であり

夫の家族がこの様な人で良かった。



義実家に行った時は

「おかえりー!!」って言ってくれる


遠慮せず泊まりに来てくれていいんだよ

寂しければ泊まりにだってくるから

夕ご飯だけ食べにきてくれるのだって嬉しい



たくさん差し伸べてくれ

強要せずに寄り添ってくれる感じ



泊まらせてもらうのはハードルが高くて

お断りする時は、やっぱり気を使うけれど

私にとっては丁度心地よくて

とてもありがたい存在だなと思う。





ときめきが続く、お花の定期便bloomee(ブルーミー)