TN かも 最終829位 レート1857
目標は「3桁前半」だったんですが届かず。とはいえ、しっかり3桁には残れたので、記念に構築記事を書いてみました。
今回はアルセウスが解禁されたということで、せっかくなら神様使わなきゃ損!ってことでアルセウス入り構築を使いました。
シンオウ神話の壮大な世界観が大好きなので、アルセウスをランクマで使えたのは嬉しかったです。(ディアルガとパルキアももうちょっと頑張ってくれ。神話の主役なんだから)
構築経緯
レギュGの頃から黒バドレックスを使っており、単体性能の高さは分かっていた。
レギュiでは、黒バドと相性の良いザマゼンタを組ませていましたが、どうしても“相手の黒バド”に弱いのが課題だった。
そこで、ザマゼンタの枠を新たに解禁されたアルセウスにチェンジ。
これによって、黒バドに対して比較的安全に“あと投げ”できるようになり、安定感がでた。
黒バド+アルセウスの並びは構築の軸として確定。
残りの一般枠は、環境に多い伝説ポケモンたちをメタれるように選定しました。
ヘイラッシャ→物理伝説対策
テツノワダチ→ミライドン(特殊伝説)対策
テツノブジン→ホウオウ対策
ヘイラッシャ
この構築における物理伝説ストッパー。特にコライドンは、ヘイラッシャがいないと、わちゃわちゃしてなんとか倒すしかなくなるので、物理相手へのヘイラッシャは頼りになる。
テツノワダチ
地面枠として採用。ミライドンが電気技を好き放題撃ってくるのを防ぐために採用。
テツノブジン(岩テラバースト型)
ホウオウが重すぎるので、読まれにくい岩テラバ型で奇襲を狙う。
岩オーガポン
コイツだけは伝説メタというよりは「確実に仕事をしてもらう枠」として採用。
特にヘイラッシャが重かったので、そこに強く出られる点でも非常に頼れる存在でした。
選出
基本的にバドレックス+アルセウスを選出。
一般枠は以下の基準で選出。
どれもパッとしない時はオーガポンの出番。確実に仕事をしてくれる万能君なので困ったら出しとけみたいな安心感があります。
ヘイラッシャ→物理伝説対策
テツノワダチ→ミライドン(特殊伝説)対策
テツノブジン→ホウオウ対策
個体解説
意地っ張り H108 A252 S150 地面テラス
アルセウスは「強いがAII120の種族値ゆえに耐久以外は中途半端」と言われがちですが、HBD120という圧倒的な耐久、そしてアストラルビットを透かせる耐性。さらに剣舞神速というシンプルながら強力な性能。これらを活かせばアルセウスはしっかり“神”でした。
そこで今回は、剣の舞+神速型で採用。
ただし、黒バドのアンコールで縛られるのがどうしても嫌だったので、龍の舞も同時採用。
(剣舞と龍舞の両方を積む型って、かなり珍しいと思います)
最初は龍舞単体で使っていたが、S上昇は1回で十分な場面が多く、それ以上はあまり必要ないケースが多い。
むしろ、ゴーストタイプ以外には神速で押し切れる場面が多く、火力を底上げできる剣舞の方が扱いやすかったです。
とはいえ、アンコール対策は絶対に欲しかったので、最終的には剣舞+龍舞のダブル積み型に落ち着きました。
テラスは電磁波を透かせる地面
▪️技構成
神速 メインウェポン
龍の舞 積み技
アンコール対策。一度積めば、最速黒バドの上を取れるので黒バド入りの構築には必ず龍舞から入りました。
剣の舞 積み技
龍舞を積み終わったら剣の舞で火力アップを狙う。地震 サブウェポン
おくびょう CS252 B4 草テラス
@気合いの襷
本構築の裏エース
去年のレギュGから使い続けているギガドレ型黒バドレックス。
襷を盾に圧倒的なCとSで高威力技を使えるのは襷黒バドの強みでありシンプルに強い。
アルセウスの神速が通らないがゴーストとヘイラッシャに強く出れるのが強い。ノーマルテラスに対してもアルセウスの神速で対処可能。
火力を出しながらアンコールで絡め手を咎めることもできるのが強い。
ギガドレインで回復しながら立ち回れるので対面性能も高いです。
▪︎技構成
アストラルビット メインウェポン
ノーマルテラスで透かされてもアルセウスの神速で巻き返しを狙える
ギガドレイン サブウェポン
ディンルーやウーラオスへの打点。
襷が回復する場面もあり強かった。
ドレインキッスとも迷ったが火力重視でギガドレインを採用。草テラスでカイオーガやウーラオスの水技に対して耐性をつけられる。
アンコール
@残飯
物理受け
物理相手には無類の受け性能を誇る。コイツのおかげでコライドン戦がかなり楽になった。(それでも身代わり型やスケショ型には負けることもあるが)
今回は守るではなく身代わりを採用。
理由は、欠伸とのシナジーが非常に高いから。
例えば欠伸を撃ったあとパオジアンバック読みで身代わりを貼れば、相手が身代わりを壊す手段が無い場合、身代わりを残したまま再度欠伸を撃てるというループが成立する。
もちろん「欠伸+守る+身代わり+残飯」で最大限の受け性能を発揮する構成も魅力的ですが、今回は攻撃性能も欲しかったので、ウェーブタックルと地割れを採用した。
▪︎技構成
欠伸
上手くいけば黒バドとアルセウスの起点にできる
身代わり
欠伸とのシナジーが高い
ウェーブタックル メインウェポン
レギュiから使っている一般枠。選出に困った時は無難に選出していた。
行動補償がある点とヘイラッシャに強く出れる点が優秀。
雑に切っても頑丈によりちゃんと仕事をしてくれるので一般枠としてはとても使いやすかった。
はたき落とすで相手の戦力を削ぎつつ、環境でよく見かけるベトベトンやヘイラッシャにもそこそこ強く出られるのがありがたいポイント。
前期は頑丈カウンター型で使っていましたが読まれまくって思うように機能しない場面が多かった。
そこで今期はSを上げられる草分けに変更。
草分け後には最速黒バドを抜けるSになりしっかり仕事ができるように。
絶妙な削りを入れてくれるので黒バドのいななきのおやつにもできる。
▪︎技構成
ツタこんぼう メインウェポン
ウッドホーン メインウェポン
回復できるのえらい
はたき落とす
黒バドとルナアーラの打点になるのはもちろん、無邪気 AS252 H4
岩テラス
@ブーストエナジー
ホウオウ絶対殺すマン
岩テラバでホウオウを奇襲するためだけに採用。
vsホウオウ以外で選出はほとんどしなかった。
実際コイツのおかげでホウオウ入りの構築には勝率8割(体感)ほどあった。
アンコールを覚えるのでホウオウ側は守るができないのもポイント。
(余談 岩テラバブジンを使い始めたS33でブジンの岩テラスは「5.1%」、S34では「11.2%」、S35では「15.8%」。ブジンの岩テラバを使う人は増えてそうなので奇襲はそろそろ成立しなくなってくるかも)
岩テラバを撃った後に、道連れ、はたき落とす、といった技でまだまだ仕事もできる。
▪︎技構成
ムーンフォース メインウェポン
ソウルクラッシュと迷ったがヘイラッシャ意識でムーンフォースを採用
はたき落とす サブウェポン
嫌がらせ
技選択に困っても無難に打てる
テラバースト(岩) ホウオウ殺し
多くのホウオウを葬ってきたインチキ技。
流石にテツノブジンの岩テラバは読まれない。
ホウオウマジごめん。
ホウオウのある構築には必ず初手で出す。
相手はホウオウを初手に投げてくることが多く、そうでなくてもテツノブジンを見てホウオウに引くことが多いので、岩テラバが成立する試合は多かった。アンコール警戒で守るも打たれない。
道連れ
陽気 H188 A4 D236 S80
(クォークチャージ発動で最速黒バド抜き)
ノーマルテラス
@とつげきチョッキ
対特殊伝説要員
ミライドンに気持ちよく電気技を撃たせたくなかったので採用
ミライドンにはもちろん、特殊相手にはそこそこ強く出れるので、特殊伝説2枚の相手に選出することが多かった。
ミライザシアンに対しても選出した
▪︎技構成
じしん メインウェポン
アイアンヘッド サブウェポン
フェアリー相手への打点
ミライドンをはじめフェアリーテラスしてくる相手が多かったので採用。
元々、ランドロス対策にアイススピナーを採用していたが、威嚇が入ると大したダメージにならないしエレキフィールドも消してしまうので強くなかった。
はたき落とす
嫌がらせ
技選択に困っても無難に打てる






