もちむぎママです
先週は月一回、
次女の通院日でした。
そして、
動脈管開存症の手術の方向性を決めるため、
CTを撮る日でした。
病院に着くと、
まず
身長と体重の測定。
離乳食も始まったし、
どのくらい増えたかな〜〜って
期待して計測器にのせたら、、、
ピピッ。
5.4キロ
ん、、、、、、?
あれ?3月末にタイムスリップした??
3月末と同じ重さなんだが????
目を疑いすぎて何度も見たけど変わらず。
あとから先生に聞くと、お薬の影響で利尿作用があるけん体重が増えにくいのかもね〜とのこと。
それでもなあ。心配になる
ちなみに身長は62.5センチで、
平均くらいでした
次に、
採血と点滴。
「お母さんは待合室でお待ちくださいね〜。」
と看護師さんに言われ、
泣いてる次女をベッドに寝かして母退散。
待合室にまで聞こえる泣き声。
痛いよね。怖いよね。。。。
そして、
「いいですよ〜。」
と言われて中に入ったら、
目が合うなり、ギャン泣き。
こっちまで泣きそう〜〜
手は針を外しちゃわないように、
グルグル巻きに固定してありました。
看護師さんが
「抱っこして良いですよ〜。」
って言った0.1秒後には抱っこしてた。
本当変わってあげたいよ。。。
そして、
CT室へ。
一度もCTとか受けたことない母は、
初入室。意外と部屋自体は広くて、人が多い。
5、6人くらいの先生に囲まれてる中、
次女をおろして母は待合室に。
またしても外にギャン泣きの声が。
でもどんどん小さくなって聞こえなくなりました。
約5分後。
「終わりましたよ〜どうぞ。」
と先生に言われて再度入室。
次女は
毒リンゴ食べた
白雪姫のように、
指に針を刺した
眠れる森の美女のように、
眠っていました。
そのまま次女をベッドに乗せて、
別の部屋に運んでいきました。
運び終えたら、
寝ている間に
シナジス筋注射
いつもなら泣くはずなのに、
一切泣かない。
やっぱり麻酔の威力すごすぎる。。。
そして起きたのは
そこから40分後くらいでした。
ぼーっとしてる次女に
若干無理矢理授乳して、
(朝の7時から断食しないといけなかったため、絶対お腹は空いてる)
診断結果を待ちました。
先生が部屋に入ってくるなり、
「やっぱり動脈管、太いです。
ここでは手術できないので、
県外の病院で手術になります。
紹介状書くので行ってください。」
と言われました。
先生からしたらよくある話で、
よくある光景かもしれない。
でもそんなにあっさり、、、、?
私は何も言えずに、
説明を淡々と聞くしかありませんでした。
1歳頃に手術って言われてたのに、
こんなに早まるんだな、、、、。
でも、
早く元気になってくれるなら。
受け入れようと思いました。
ではまた
県外の病院受診後の経過も
少しずつ投稿していこうと思います
↓注射後のシールが可愛い