三浦大知さんのゲーム実況ー操り人形のお話

 

 

三浦大知さんのゲーム実況、以前、歌を歌いながら進めるゲームをみたことがありますが、また少し歌っているとの情報があったので、かなり久しぶりに見てみました。


A Juggler's Taleというゲームで、操り人形の少女が冒険をしながら操り人形から解放されて自由を得るという、ゲーム性がありながら、メッセージ性も感じるゲームでした。まず景色がとてもきれいで引き込まれました。大知さんがさくさくなぞを解きながら進めるので、ストレスフリー! 自分がやるならイラっとしてとっとと投げ出しているだろうに、やさしい口調とともにとても落ち着いて試行錯誤してクリアーしていく。物語の考察までしながら。

かわいそうな境遇の主人公が解放されて、最後まで見ると、一片の映画をみたようなさわやかな気分になりましたニコニコ

 

 

 

 

 

 

 

Naoymtさんのインタビュー記事 Part3

 

WEBマガジンのOTONANOのインタビュー記事の続きが出ました。

今回はアルバム球体について多くを語っておられました。

汽笛の音を採取するために、横浜まで日本丸の汽笛をとりに日参した話や、心音は大知さんのもので、お経の音も大知さんが持ってきたなど、新情報が!

鈴も大知さん所有のものでしたね。


球体について、いろんなジャンルの人が聞いてくれて、様々な考察をしてくれたのは嬉しかったそうですが、音楽業界の反応が鈍かったことにがっかりしたそう。時代より早すぎたのでしょうか?


何十年も前のラジオで、山下達郎さんがSly & the Family Stoneのことを時代より出てくるのが早すぎたと評されていたのをふと思い出しました。

他にもR&B音楽について深くお話しされていて、読み応えがありました。


 https://twitter.com/inomatie/status/1616020530062299137?s=46&t=0Lrvm2oVNPdz7n0Y9S_hIQ