このブログを開いてくださり、
ありがとうございます
もちもっちと申します。
今回は、私が国家公務員を目指すまでの経緯
についてお話しようと思います。
全部一度にお話すると長くなりそうなので…
今回はパート1ということでお願いします
私の興味・関心を持っていた分野をたどると
小学生までさかのぼります。
小学生のもちもっち
もちもっちは小学生の時点で、
法律に興味を持ってました。
理由はいくつかありますが、
逆転裁判のゲームを遊んでいたこと
が特に大きいのかなと思います。 笑
逆転裁判は、主人公の弁護士目線で
プレイしていくゲームなのですが
なぜか もちもっち は
次第に検事に憧れを持つようになりました。
〜高校生のもちもっち
そしてもちもっちは
中学でも部活と両立し、勉強を頑張って
第一志望の私立高校に
(ギリギリ)特待で入学しました。
実家からの通学はかなり遠く、
1ヶ月の定期代だけで4万弱かかる距離を
3年間通っていました…泣(両親、ありがとう)
法律への興味関心はずっと薄れることがなく、
国公立大の法学部を第一志望としていましたが
滑り止めのMARCH法学部へ入学しました。
大学入学後のもちもっち
入学直後から、司法試験を意識してとにかく勉強しまくっていた もちもっち。
…なんですが、どことなく
第一志望へ行けなかった劣等感
思うように勉強がうまくいかない閉塞感
などが積み重なったのか、
燃え尽き症候群のようなうつ状態に。
1年生の冬頃に休学し、2年秋から復学しました (親よ本当にごめんなさい)。
当時の自分視点ではネガティブな出来事でしたが、
今思えばこの復学後が転機だったように思います。
続きは次回、
復学後からのお話を書こうと思います
ここまで読んでくださり、
ありがとうございました
また次回お会いしましょう