こんにちは。もちまるちーずです。にっこり

 

 

 今回は、「自分のことを話すことができなかった高校時代」というテーマでお届けします。

 

 

 私は中学時代から陸上競技を続けており、陸上推薦で高校へ進学しました。今から約6年前の出来事です。

高校に入学した頃は、新型コロナウイルスが流行しており、学校生活が始まったのは6月からでした。

進学した高校はいわゆる陸上の強豪校で、練習はとても厳しく、先輩・後輩の上下関係も厳しい環境でした。毎日が必死で、心にも体にも余裕がありませんでした。

実際に、口調が気に入らないという理由だけで、先輩から一対一で厳しく叱責されている同級生もいました。今振り返ると、「なぜそこまで怒られなければならないのだろう」と思うような場面も少なくありませんでした。

 

 そんな毎日を過ごす中で、私自身も理不尽だと感じることが多く、「今日こんなことがあったんだ」と親に話を聞いてほしいと思う日もありました。

ですが、その頃は今以上にお姉ちゃんの精神疾患の症状が重く、家の中も大変な状況でした。

「これ以上、親に心配をかけたくない。」
「自分まで迷惑をかけてはいけない。」

そんな思いから、私は学校での出来事やつらい気持ちを誰にも話さないようになりました。

その結果、親が私の学校での様子を知るのは、私の口からではなく、友達の保護者から聞くことがほとんどでした。

親は後から「そんなことがあったの?」と驚くことが多かったそうです。

 

 当時の私は、「自分の悩みなんて話してはいけない」「家族を困らせてはいけない」と思い込み、自分の気持ちを押し込め続けていました。

今振り返ると、この頃から少しずつ心は限界に近づいていたのかもしれません。

そして、この「一人で抱え込む」という習慣は、大学生になってからのうつ病にも少なからず影響していたように感じています。

 

 その続きは、また次回お話ししたいと思います。 

 

 

 

    
 このブログでは、私自身の経験や、姉の精神障害と向き合う日々について発信しています。ニコニコ

 

 また、姉は体調の波があり、働くことが難しい中でも、自分にできることを少しずつ続けています。その一つが、ハンドメイド作品づくりです。

一つひとつ心を込めて制作していますので、もし興味を持っていただけましたら、ぜひ作品もご覧いただけるとうれしいです。

 

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皆さまに作品との素敵な出会いがありますように。