マルコス・タデウは、イエス、マリア、ヨセフの聖なる御心の幻視を持っている



ジャカレイの出現


「我が子よ… 我が子よ… 聖化することが必要です! 聖なる道は困難ですが、その終わりは現実であり、栄光に満ちています…」


(ジャカレイの出現での聖母マリアの最初のメッセージ)





    

1991年2月7日以来、33年間、我らの主イエス・キリスト、聖母マリア、聖ヨセフ、聖霊、永遠の父、そして多くの天使と聖人たちが、ブラジルのサンパウロ州ジャカレイで毎日18時30分(ブラジリア時間)に現れています。聖母マリアは「平和の女王、平和の使者」として現れ、回心への最後の呼びかけを行っています。最初の出現の際、13歳であった青年、マルコス・タデウ・テイシェイラを通じてメッセージを伝えています。これはブラジル史上最も激しい出現であり、聖母マリアはこれが人類への最後の出現であると語っています。






「…ここで私の汚れなき心は、カラヴァッジョのように輝きを放ち、数多くの恵みをもたらし、この場所は永遠に有名になるでしょう。」

           聖母マリア、2018年5月27日








公式の聖域サイトをご覧ください:

Apparitionstv


毎日、ブラジリア時間7:00から0:00まで、ジャカレイの出現の聖域からライブ配信。日本時間では19:00から12:00(翌日)に配信されています。世界153カ国以上に配信されています。

Rádio Mensageira da Paz 




これらのメッセージを翻訳するために、インターネットのアプリが使用されました。翻訳の誤りをお詫び申し上げます。



私は平和の女王と使者の聖地、ブラジルのサンパウロ州ジャカレイに巡礼する一人であり、聖母が予言者マルコス・タデウに現れたメッセージを広めることを目的としています。