こんにちはバイバイおはぎといいます

自閉症スペクトラムの息子もちくん

(現在、特別支援学級小学2年生です)

との日々を書いていこうと思います鉛筆


注意進路のデリケートな話になります。もちくんの場合はこうした方が良いのでは、と思い夫婦で決めました。読んで不快になる方も、もしかするといらっしゃるかもしれませんが、どうかご容赦ください。




前回のブログのときはかなり落ち込んでましたが、メンタルクリニックへ行き、だいぶ浮上してきました




もちくんのことだけでもお腹いっぱいなのに、人生色々ありますね




今年の試験は記念受験になりますが、勉強も徐々に頑張りたいアセアセ




夏休み前面談のことを書いていきます鉛筆




もちくんの学校での様子ですが




特に大きな問題はなく、順調なようです




課題としては

・友達とふざけすぎるときがあること

・姿勢の維持が難しいこと




「友達とふざけてしまうときは、間に一人挟んだりして環境を整える」

「姿勢の維持は声掛けを継続していく」

と、先生が仰っていました




高学年までに、もちくんが自分で気をつけられるようになるといいなー




そして今回の面談で、「得意な科目から通常級で授業を受け、もちくんに慣れてもらい、できれば3年生から理科や社会(知的支援学級で教えない科目)を通常級で学習できるよう練習をしたい」と先生にお願いをしました、所謂「交流級」のお願いです




学校生活の土台もでき、学習面も特に遅れが見られないので、2〜3年生のうちに挑戦してみるのもアリでは、と夫と話し合い




夏休み前に話せば、先生方に夏休み中に調整して頂けるのではと考えこのタイミングでお話しました




2年生から通常級のテストを受けさせてもらっていたことや、面談の前に「進路のことでお願いしたいことがあります」と連絡していた為か




結構あっさり「最初はもちくんに補助をつけることを考え、どういう形にするか学校で話し合います、早くても10〜11月頃の対応になるかと思います」とのことでした




人員は足りているのか、対応して頂けるのか?もちくんは徐々に慣れてくれるだろうか




色々不安ではありますが、先生と連携をとりつつ

もちくんの様子を見ていきたいと思います