こんばんは満月


もちくまです(оωо๑)彡


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今回は、Love-tuneについて書かせていただきます。
突然の解散発表の日からちょくちょく書き進めていたのですごくながい&読みにくいと思いますがぜひ読んでいただけると嬉しいです。また、時系列もぐちゃぐちゃです。

※呼び方の捕捉
安井謙太郎→謙ちゃん
阿部顕嵐→顕嵐くん
真田佑馬→さなぴー
諸星翔希→もろ
長妻怜央→れお
萩谷慧悟→慧悟くん
森田美勇人→みゅーくん








私とLove-tuneの出会いは約3年前。3月か4月くらいかな?あまり詳しくは覚えてないですが今思うとほんと結成してすぐだったのかも…。雑誌に載ってたのを見たところからです。私が最初見た時はらぶもまだ4人でした。といってもその時はカッコイイって思った程度でまさかこんなにもガチ勢になるとは思ってなかったです。

運命が動いたのはその年の夏頃。らじらーです。ふと何気なく聴いてたんですけどほんとに楽しそうだったしなにより面白かった。一瞬で私は惹かれました。謙ちゃんはじめらぶのことについて調べていけばいくほどLove-tuneがすごく輝いて見えるようになりました。まだその時はグループの掛け持ちしてるメンバーもいて、各所各所にお互いを支え合う場面がありました。そんな姿がとても好きになって、余計にらぶ沼に入っていきました。




Love-tuneは、誰一人として同学年はいないのに気まずさという言葉からかけ離れてすごく仲良いグループでした。わちゃわちゃしてて、すごく楽しそうで、幸せなそうで。そんならぶの姿を見て私も幸せになって。好きなJr.グループTOP3に入る程で、何かあればらぶに逃げたり、曲とか写真とかで元気もらったり、辛い時は救ってもらったり。Love-tuneがどんどん広まってく所を直接見てすごく嬉しくて。








「Love-tune単独ライブ」決まった時はすっごく嬉しくて号泣した覚えがあります。Jr.の中でも限られたグループにしか出来ない単独ライブ。しかもただの単独ライブじゃなくてライブハウスでのもの。Love-tuneっぽいし、








こんなにも順調に来ていたLove-tune。だから正直。キンプリがデビューしたとき、次のデビューはらぶだろうなーなんて軽く考えていました。でも、それが全ての歯車が狂うきっかけだったなんて思って無かったです。


とある日。一部メディアでLove-tune独立報道がありました。これが本当なら、色々大変なことになる。でも私はこれを信じませんでした。信憑性はまるっきりないし、Jr.祭りに出ることも決まってたし、あぁ騒いでるなんてほんと気にも留めてなかったんです。

そんなまたある日。突然発表になったジャニーズJrチャンネル開設。ジャニーズがYouTubeで見れる時代が来るなんて…って驚いたのも束の間。参加グループにLove-tuneの名前はありませんでした。すごく驚いて。今まで一緒に活動することの多かったTravisJapanの名前はあるのになんでLove-tuneの名前はないんだろうか。一部の報道では「興味を示さなかった」と。しかし、このご時世なんでも書けばファンが騒ぐだろうと思う記者がほとんどだし、プラスに考えたらすぐデビューするから名前がないかもなどとも捉えることが出来るからなんて最初はそう考えてたんです。でも、少し前にあった「独立報道」を思い出したら急に怖くなりました。でもネットのニュースを全部丸呑みにする訳にもいかないし、なんなら謙ちゃんとみゅーくんの2人は共演の映画決まってたし、顕嵐くんも映画きまってたからそんなわけないなと思う一方、Love-tuneは事務所に干されたんじゃないかと思ったり。かと言ってそれに対してジャニーズ事務所がなにかコメントを出すはずもなくただただ時を過ごしていきました。
そんな中。Jr.祭りで新曲発表されて。その時の安心感はすごくて。
新曲が出来たのなら退所するわけない。させられるわけないって。Jr.チャンネルには一切写らなかったけど、いろんな事情があって今はこうなってるだけなんだと信じ込んでました。
なのに。そんな気持ちも崩されてしまいました。少クラに出たのは3月がさいご。あのSUPERMANのパフォーマンス、「またねー」が永遠のお別れになるなんて思ってもいませんでした。来月こそ、来月こそって少クラのレポを漁りましたがLove-tuneがパフォーマンスをしたという文章は見ることがなかったです。さらに他のJr.グループは現場が決まっていく中Love-tuneだけは全くなくて。サマパラもLove-tune抜きの兄組+α。らぶ担は月に一回の雑誌でしかメンバーを見ることが出来なくなりました。一気にあの記事に現実味が帯びてきました。あれだけじゃなくてこの期間は真偽がごっちゃになった記事が出まくってました。そんな記事ごときに振り回されている自分が嫌だけど、どうすることも出来なくて。でもそんな中ずっと停止したいたニートニートニートのホームページがちょっとずつ動き出して。主題歌決定したり、公開日も決まったり。ポスターも出てきてほんとに安心しきってました。
でも安心出来たのはあっという間で。アイドル雑誌のLove-tuneのページだけが徐々に減って。ポポロでは取り扱いがなくなるし、MyojoではLove-tuneページが少なくなるし、ほかの雑誌も色々やばくて。そんな状況が続いた8月の終わり。今でも忘れない出来事が起こりました。 Myojo10月号からLove-tuneが消えました。いつか来るんじゃないか。こころのどこかで思ってたんです。でも実際はほんとに残酷で。らんれおみゅだけが載っていて。Jr.カードにもその3人だけだしLove-tuneカードはなくて。先月号の予告では名前がちゃんとあったのに。この時雑誌がほんとに怖くなって。もしかすると、もしかのもしかがあるかもと思って9月、10月号の雑誌は結構買いました。そしたら案の定W誌、P誌、D誌の10月号からLove-tuneがいなくなりました。まだ謙ちゃんはラジオがあったから安否確認ができたけど、ほかのさなぴー、もろ、慧悟くんはそれすら出来なくて。唯一、Jr.情報局にLove-tuneの名前があるってことだけがまだJr.なんだと確認する唯一の手段でした。いつの間にか、らじらーで謙ちゃんの口からもゆうぴーの口からもLove-tuneメンバーの話が出てこなくなって。運命ってほんとに残酷で。
ニートニートニートすらちゃんと公開してくれるのか不安でたまりませんでした。でもちゃんと11月23日に全国公開されて。それに伴っていろんな雑誌に出てたやすみゅ。Love-tune表記からジャニーズJr表記に変わってたことは見えないってことにして。異様に短い公開期間の中、映画のスクリーンで謙ちゃん見た瞬間に号泣して。よかった、そう思う反面これで謙ちゃんとみゅーくんを映像で見るのは最後なんだろうと思ったら瞬間寂しくなって。辛くなって。辛いのは本人達なのに。狂ったようにLove-tuneのことばかりを考えていました。またみんなの姿がみたい、毎日願ってました。


しかし。そんな願いも儚くて。
映画公開から7日後。2018年11月30日 ジャニーズJr情報局で正式にLove-tuneの解散、そしてメンバー全員の退所が発表されました。
事務所に対してほんと怒りしか感じなくて、でもちゃんと教えてくれたメンバーには感謝で。全員が退所するならもしかするとまたどこかで7人を見れるかも。って、ちょっとポジティブになれたりなんかして。なかなかJr.でちゃんと教えてくれることなんかないから本人達のコメントがみれたのがほんとに嬉しかったです。たったこんなけでLove-tuneが終わっちゃったとおもうと悲しいけども、メンバーが前を向いてるならファンだって前向かなきゃって。
数日後のらじらーで謙ちゃんがちゃんと話してくれて。Love-tuneって言ってくれたこと、それだけで号泣して。謙ちゃんが謝る必要なんかないんだよとか思って。らじらー続けてくれるかどうかさえ不安だったけど謙ちゃんがちゃんと最後までやるって言いきってくれたおかげで不安な気持ちが一気になくなった。
後の文春の報道の真偽は分からない。でも、全部嘘な訳じゃないんだろうなと思った。完全事務所のパワハラだってうちでも感じた。でもこれもまたただのファンにどうすることも出来なかった。

少しして、顕嵐くんとさなぴーがSNSはじめて。慧悟くんの舞台が決まって、もろも決まって。さなぴーと顕嵐くんはひるきゅんにも出て。ちゃんと前に進んでる。みんなが謙ちゃんを待ってるんだろうなって感じたから自然と私も前向きになれました。ただ、れおもみゅーくんだけが生存確認できなくて。2人は…ってちょっと怖くなってたけど、ふたりのことだからちゃんと前向きになれてるんだろうなと勝手におもいました。



謙ちゃんが退所する日までは日々が秒で過ぎていって。らじらーで時々寂しくなるようなコメントを挟んできたりしてその度に泣いて。やだなって思って。でも最後は来て。30日のらじらー。ジャニーズJrの安井謙太郎を最後まで見届けた。「あっという間だった別れの日」謙ちゃんらしい言葉を残して、らじらーが終わった。謙ちゃんのコメントを聞いて、安井謙太郎という人物に出会えて、ほんとによかったな。そう思いました。11年という長い間、ありがとう。ジャニーズJrの安井謙太郎を、最後の最後まで感じれて、すごく幸せでした。










そして本日31日。ジャニーズJrのLove-tuneが全て終わりました。
そんな今日。イベントにて謙ちゃん以外の6人が大集合。



実際エムキャスで配信を見てましたが何度も何度も泣きました。
さいしょ2人だったのが、れおが増えて、みゅーくんが増えて、もろが増えて、慧悟くんが増えて。らしさが全開で。やっぱり、この”7人”に今後もついて行こうと思います。
謙ちゃんが合流する日がたのしみ。笑

















たらたら書いてても仕方ないし、最後にひとりひとりにコメントをして終わろうと思います。

みゅーくん。グループの掛け持ちで大変な時期もあったと思います。らぶをえらんで批判受けた時もありましたね。それでも素敵な姿を見せてくれてありがとう。みゅーくんのダンスは輝いていた。また見られるといいな。
れお。れおには笑顔が似合う!笑 普段はつねに笑ってるのに、パフォーマンスに入るとスイッチが入れ替わるところ、ほんとに好きです。これからもたっっっくさん笑顔見せてね。
慧悟くん。慧悟くんのドラムにすごく憧れてます。今も昔もそれはかわらない。後輩からも尊敬されてた慧悟くんならきっと上手くいくと思う。これからもがんばってね。あと舞台お疲れ様。
もろ。ひっさびさに今日もろを画像でみたけど、やっぱ変わらないね笑 レポとかもちょいちょい見てたけど、もろらしいなーと思いました。そのもろの明るさはこれからも無くさないで欲しいです。舞台頑張ってね!
顕嵐くん。顕嵐くんも大変な思いをしてきた1人だね。顕嵐くんの決断を反対する人もいたけど、顕嵐くんが決めたことなら正しかったんだよね?顕嵐くんの歌声、また聞きたいです。聞かせてください。
さなぴー。Love-tuneのことが大好きなんだろうなって伝わってくることがほんとに多くて。いっつもさなぴーのコメントとか見て和んでた笑 またギター弾いてね。
謙ちゃん。Love-tuneに私を導いてくれてありがとう。あとは謙ちゃんが合流するだけ。まってる。














またねー!!!!