手術は 予定より少し長くはかかりましたが 無事に終わりました照れ


CTで見るよりも かなりの量の便が身体中に流れていて腹膜炎を起こしていた。それを綺麗に洗浄するのに時間がかかってしまった事。尚且つ 綺麗に取ったと言っても もしかしたらどこかに残ってしまっている可能性もゼロではないガーンその場合 注射器で取れる位置なら良いがダメな場合は 抗生剤を投与してしのぐか 開腹するかもしれないと言う話でした。パパは 抗がん剤もしているので 普通の場合とは違い免疫力が無いので もしもの可能性もありますと…


大腸癌も取れるかもと思っていましたが 人工肛門を付け それから大腸癌を取るとなると かなりの時間をかけないとダメ。それは パパの体にかなり負担がかかり 何かしらの不具合が出てしまうと さらに抗がん剤治療が遅れる。結果 取る事はできなかったショボーン


手術をする事によって 色々なリスクがあった

でも やらなければ死んでしまうショボーン

なんでこんなに色々起こるんだろうショボーン


ICUのパパに会えると言われて 術後1時間経って会えた。


私『パパおねがい無事に終わったよ〜』


パパ ぼーっとしながら


パパ『終わったの〜照れ思いの外早かったんだね〜先生なんか言ってた?』


私『全て上手くいったって言ってたよ〜爆笑あとはパパの体力があれば すぐ普通病棟行けちゃうって口笛


パパ『お〜体力だけは 俺自慢できるからすぐ行けちゃうね爆笑


手術したばかりのパパに もしかしたらの話は出来なかったショボーン


パパ『でも 人工肛門か〜えーん


私『付け替えとかも とっても簡単らしいよ

2回ぐらい練習したら1人で簡単に出来ちゃうって照れ不器用なパパでも大丈夫そうだよ 私も一緒にレクチャー受けるから大丈夫だよ口笛


パパ『そうなの〜びっくりじゃあ まだよかったな〜』


私『そそ 一緒に練習しようねチュー


パパの前では 暗くなんてしないプンプン

きっと良い方に向かってると思わないと 涙が出る 


※ちょっと 寝不足なのか何か ゴチャゴチャした文章で申し訳ありませんガーン



午後からパパの面会に行ってきますちゅー