こんにちは。もちっこですニコニコ


 

 


このブログは、

39歳11ヶ月で顕微授精からの初めての妊娠→

2020年7月出産

現在44歳もちっこの育児記録のブログです




 

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誰しも第六感なるものを

持っているとは思いますが…。





私も、たまーに、

強烈に第六感が働くことが。




例えば、半年くらい前、

娘と電車に乗っていた時に、ふと、

子供の時に父親から言われた、

「戸袋に手を引き込まれると、大怪我するぞ!

気をつけなきゃいけない」

という言葉と、

言われた時の情景が頭に浮かんだ時があって。





「気をつけないとなぁ」

と思っていた数分後、

目的の駅に着いて降りようとした瞬間、





娘の手が戸袋に引き込まれました泣泣泣





幸い、かすり傷で済んでホッとしたのですが、

「使えない第六感!」と自分に全力ツッコミ悲しい





後で知ったのですが、

戸袋に手を引き込まれた時、

無理に引っ張ったらダメみたいですね。

下手すると骨折するかもって…




知らなくて、

しかも焦ってたから、

引っ張ってしまった泣

本当、大事に至らなくて良かった悲しい





そんなこんなで、先日。





その日は、

自転車で娘を園までお迎えに行き、

その足で、交通公園へ遊びに行こう!

と約束していた日でした。




が、

お迎えに行こうと家を出発した辺りから、

やたら、「パンク」のイメージが頭から離れず、

「以前パンクした時ってどんな感触だったっけ?」

とか、

「パンクって何が原因でするものかなぁ?」

とか、

とにかくパンクのことばかりが頭に浮かぶ。




無事に園まで着いて、

娘をピックアップし、

さらに交通公園に向かって出発したところ、

交通公園に着いたところで、タイヤに違和感…。





パンクしてましたガーンガーンガーン





幸い、

自転車屋さんが歩いて5分くらいのところにあり、

すぐに修理に出せて、

翌日には直ったので、それは良かったし、




万が一、パンクすることが事前にわかっていたところで、回避の仕方がわからないので、

(行き先を変える?自転車じゃない方法で行く?どちらも、娘と約束してたことと違うので現実的でない)

避けようのない事態だった、とも思えるし。




でもまぁそれにしても、

本当、使えない第六感ゲロー





夫に話したら、

「うまくいったことって印象に残ってないだけで、

第六感が働いて回避できてることも

多いってことじゃない?」

と言ってくれて。





夫のこういう、

プラスのフィードバックをくれるところ、

大好き悲しい





あー、いつもいつでも、

気を引き締めて行こう。




最近、降園後は、同じ園バスの子たちと

そのまま公園になだれ込んで遊んでから帰るのが定番に。

年上の子たち見て真似してるから、

運動能力も少しずつ向上してる気がします飛び出すハート