
このブログは、
39歳11ヶ月で顕微授精からの初めての妊娠→
2020年7月出産
現在44歳もちっこの育児記録のブログです。
先日、こちらにも少し書きましたが、
2月頃から、ママ友さんのお子さんを、
お預かりすることにしました。
ママ友と私は出会って2年以上だけど、
出会って半年以上経って
ようやく連絡先交換し(遅)、
徐々に徐々に距離を縮めて、
今では子供達含めて
お互いの家に遊びに行く仲になりました
2児のママで、
上の子が、うちの娘と同い年
パパもお仕事が忙しく、
いつも子供たちの就寝後帰宅。
一緒に遊園地に遊びに行ったりも
上の子ちゃんと、同い年で仲良し
私には2児の子育てが未知の世界すぎるのだが、
もう本当、近くに頼れる家族もいない中、
めちゃくちゃ頑張ってるのが伝わってきて。
私の方から、
「私で良かったら、
Aくん(下の子)預からせてもらえない?」
とお願いしました
上の子の幼稚園行き渋りや、
下の子のイヤイヤ期突入もあって、
「実はメンタル下がってて。
本当にそんな風に声かけてもらえるだけで嬉しい」
と言ってくれて、
私も、ホッ
とは言え、
「特別な理由がなければ甘えてはいけない」
と思うのか…
(頑張っている人ほど、あるあるな気がする)
理由がある日だけお願いされたりするので、
(週一くらいなら余裕だよ。理由なくても預かるよ。と何度も伝えてはいるけど)
「この日空いてるけど、預けてみない?」
などこちらから声かけもしたりしつつ、
何度か来てもらってます
まだお昼寝や食事の時間の関係もあり、
2時間くらいが限界なのだけど、
それでも、少しはひとりになる時間が作れたり、
上の子と2人でいる時間が作れたりして、
ほっこりな時間を増やしてもらえたらいいな
こちらとしても、
保育士資格があるわけでもないのに、
我が家を信頼して預けてくれてありがたい…
(外の危険は未知数なので、
今のところは自宅内のみの預かりにしてます)
ちなみに、
最初は、お互い慣れるためにも、
私ひとりの時(娘は幼稚園)に預かったけど、
娘がいる時に預かったこともあり、
これが、とっても良き経験に
娘は、自分より小さな子が
苦手なのかなぁと感じていたけど、
実際預かるとなった時には、
誰よりも楽しみにしていて
Aくんも、当然ながら、
我が家に着いて最初は泣いてしまうのだけど、
娘が、
「大丈夫だよ〜。
◯◯ちゃん(自分)がいるからね」
と声をかけたり、










