ブログで夢を叶えるお手伝い♡
望月じゅんです。
2才半の次男が
自閉症スペクトラム疑いと
言われるまでをまとめています。
初めから読みたい方は
ブログ添削者としては
全然ダメな記事だなと思いながら
次男の経緯を書いています。
セオリーで言えば
こういう個人的な経験は
もっと当時の感情や気持ち
内面の動きを表情豊かに書くべきです。
ですが、いざ内面を書こうとすると
筆が止まってしまいます。
私自身がまだこの現実を
十分消化しきれていないんだろうな
そう思うので、ダメな記事ですが
淡々と書いていきます。
⑥の続きです。
次男坊の発達検査の日。
臨床心理士さんが検査担当でした。
この日行った発達検査は
遠城寺式と
新版K式発達検査でした。
新版K式発達検査については
臨床心理士さんは
◯◯検査をしますね
とは言いませんが、
臨床心理士さんが持っている紙に
だいたい検査名は書いてあります。
一緒に遊びながら
課題ができているかを確認し
親への聞き取りを行なって
次男坊の発達年齢をみていきます。
次男坊は
課題で使った車のおもちゃに
夢中になったり、
関係ないもので遊んだり
と、自由人らしくすごしていました。
発達検査の日は検査だけ。
約1ヶ月後に
検査の結果を主治医が説明します
ということでした。
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