私は「診断を受けたことは無いけどどう考えても視覚過敏だろうね」っていう人間です。


昔は「陽の光=痛い」っていうのが全人類共通だと思っていたけどどうやら違う人がいる、なんなら違うのが普通とジワジワと認識していき(されていき?)、更に「眩しいと見えない」が普通の人にはほとんど起こらないことを知って衝撃を受け…

まさかの勘違い連発。


以下勘違い例⬇️


勘違い①「陽の光が痛いのは日光アレルギーだからか😳」…外に出て1秒目には痛いのは流石に早すぎるでしょ


勘違い②「夏場に白い服を着ている人は性格が悪い💢」…普通の人は白い色が痛いなんて知らないから攻撃しようとしているわけではないらしい!?


勘違い③「大事な箇所に色をつけさせるのは勉強やってる感を出すアピール」…色をつけた方が見やすくて集中できるなんてことあるんだ!?


勘違い④「蛍光色が好きなのは異常者」…なんであんな痛い色が人気なんだって思っていたけどそもそも痛くないのかあれ。


…とまあこんな感じ。

多分今は思い出せないだけで他にも色々あるなー。

まだ気がついていないことも多いんだろうなー。

てか、おかしいのが自分の方だと気がつく前の自分って色々失礼なことも思い込んでいたんだなぁ(._.`)


ちなみに自分を疑い始めたのはスマホの画面が暗すぎると言われることがあまりにも多いと思ったのがきっかけです。

なんなら明るさとか色々調整した今でも画面が痛いと思うことよくあるし。

彩度とかコントラストとか、もう少し調整できれば良いんだけどなー。