介護アドバイザーのもっちーです。
いつも、私のブログを読んでくれまして
ありがとうございます。
心から感謝してます。
ブログを書くのは苦手なのですが
このブログを読んでくださっている
あなたが
私にメッセンジャーやコメントを
いただけることで
毎回私は元気づけられて
楽しみながらも、ここまでブログを
更新してくることができました。
あなたが、どんなことで悩んでいるのか
どんなに不安があるのかを
メッセンジャーやコメントをとおして
毎回私に伝えてくれたので
私はあなたを必ず介護ができるように
一心で、なんども練り直し
少しでも良い記事をかいてきました。
どの記事にも、今のあなたに役立つ
ことが書いています。
あなたの悩みや不安を
「必ず解決しょう」という強い気持ちで
毎回更新してきました。
私によせられた
メッセンジャーやコメントには
あなたが本気の悩みもたくさんありました。
メッセージ内で
「○○さんは、どんなことを考えながら
対策をしてきたのですか？」
「全く対策をすすめられてない状況なのですが
介護することは可能でしょうか？」
とメッセージがたくさんありました。
そんな意見や内容を聞く度に○○を
していた頃の私を思い出しました。
何からしていいのかわからない不安
全く集中できずに教養力が伸び
思ったように、はかどらないで陥る不安
悩みまくった介護のことを
何度も振り返りました。
そして、私がこのブログを書き進めた
理由であります。
「私のように、介護のしかたに不安をいだかせている
人たちを救う」
という強い気持ちを再度確認しました。
私は、周りに頼れる人は
誰もおらず、不安の中、自分で
対策法を調べていくしか
ありませんでした。
そのせいで、かなり時間がかかりましたし、
遠回りしました。
あのとき「私の教養レベルを介護の悩みを
解決してくれる人が身近にいれば」と
何度も思いました。
そして、今私が思うことは
過去の私と同じ悩みを抱えている
人の悩みを親身になって
解決できる人になりたい。
ということです。
だから、私は
「昔の私のような何もわからないことを
一人でも多く救おうと思っています。
介護を通じて、あなたに大きく成長して
欲しいとと思います。
でも、介護の仕組みや内容を
わかれば、そんなに苦労すること
はないですよ。
「え、苦労してるて、他の友達も
いってるよ」
と言われるかもしれませんが
これまでの、ブログで話してきた
介護の方法以外に
特に「認知症介護」について
さらに詳しく教えたいと
思っています。
介護に認知症がつくと
この言葉（認知症介護）
になりますが
普通に話している日常の言葉
でも、私たちは理解できますが
認知症の方には、言葉が
理解できないこともあります。
実際、私の母親も、認知症に
なる前は、お互い話してました。
でも、母に名前を聞いてみても
母からは、本人の名前が
「さあ、なんでしょうね」と
言われ、愕然としました。
私は、介護のことを勉強して
早く、認知症を治せないかと
考えました。
それから、認知症介護の
事で、介護を仕事にしている
友達に、介護をどうすれば
できるか聞いてわかりました。
ブログ記事とは別に
更に、この認知症介護に
ついてあなたに伝えたいと
思いました。
あなたは、介護の事で、
家にいながら、母親などに
どう接すればいいか悩むことが
ありますよね。
また、これまで、ブログを
読んでいただいた皆様のために、
お礼として
ある１冊のレポートを
つくりました。
これは、ブログで書いた内容より
さらに、「認知症」について
詳しく書かれているので
これを見逃すと、
介護の認知症がわからなく
間違ったやりかたで、
接することになります。
ﾌﾘｰﾚﾎﾟｰﾄの
記事の内容としては、
このレポートを読むと
○認知症の内容をしらなければ
後悔してしまうそのポイントとは
○介護の薬にたよらなくても、
ある環境をととのえたら、記憶がもどる方法とは！
○認知症のかたに
意識を向けさせるトレーニングとは
○認知症の介護のメンタルを
しないと認知が進むから、
メンタルが必要な6つのケアとは
です。
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最後まで読んで頂き
ありがとうございました。