んにちは

介護アドバイザー もっちーです。


私は、母親と一緒に
暮らしている専業主婦です。


介護のブログの記事で
母親に対しての介護が以前と
比べて楽になりました。




母の行動や、話している事も
わかり、頭がパニックにならなく
日々生活できています。



食事では、
相手のペースに合わせてこちらからは、
やわらかく話せるようになり、
母も笑顔がでてきて私も感動しました。



排泄では、まだ歩行できるので
トイレまで一緒に歩き
用を足すまで衣類の着脱
でも、できました。



これらが、できるまでには
いろいろ苦労しました。



誰でも、介護自体しらないので
介護する事には抵抗がありますよね。


大抵、母親が「認知症」になれば
「どうしょう」と考えます。



例えば
ある日、母親が私の事を、
「あなた、誰ですか?」と
話されました。



私は、「・・・」になり、
再度、私は「○○」ですよ。
と言いました。


近くの病院で診察して
もらうと「認知症」と
わかりました。



在宅介護になり、母のお世話をしたが、
介護は未経験で、何をしても駄目でした。



書店で、介護の本を購入したが、
みようみまねで、時間がすぎて
いき何もできない。


食事は、依然と比べて
あまり召し上がらず
食べたのも、忘れてしまっている。


記憶も、私の事を「あなた、誰」
と話かけられ
娘であることを言っても、
わかってくれない。


排泄では、いつしたか
わからず異臭がして
子供のオムツ替えみたいに
変えなくてはいけない。


お風呂にいれるとき、
一人では入れないので
付き添いではいるが、



結構介助がいることが
わかり、私の力では、
うまくいかない。


就寝では、いつ起きて
どこにいくか、わからないので
私自身睡眠がとれない日々がありました。



介護するには、いろいろ覚えなくてはならないと
わかり、夜中にインターネットで介護の事を
みていたら、「これなら、できる」と思う内容が
ありました。


また、高校時代の友達が介護の仕事を
していたので、アドバイスももらって
内容がさらにわかりました。


それらを、まとめて7つの事を実践したら
母親の介護が最初より、楽になり
私自身疲れも、でなくなりました。



食事では、相手の顔をみながら
ゆっくり話しかけてめしあがっていただ
くことができました



会話では、「あなた誰」から、
優しいおねさんに
かわりました



排泄では、漏れることがなく
対処できて、母親も 
気持ちいいといってくれました。



お風呂介助も、あるコツを覚えれば
疲れることなくできました。



一日の介護では、普通は疲れるのですが、
7つのポイントで介護が楽になりました。



街で買い物してるときに、
同じマンションの主婦のかたに会い



話をしていると「母親を介護している」
といっていたので
私が経験した「7つのポイント」を教えました。



それから、同じマンションの主婦から、
私が教えた7つのポイントをしたら、
「介護が楽になり楽しくなりました」
とお礼をいわれました。



私は、
7つのポイントと在宅介護がしやすくなる
「介護が楽になる7つのポイントプログラム」を
つくりました。



それから、「認知症介護」に役立つ
必須マニュアルもつくりました。



この「認知症介護」をもとに
テキストというレポートにまとめました。



タイトルは
「介護特別レポート」です







また、こちらは、10人限定のテキストになります。


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あなたは、「認知症介護」に
頭をなやませることなく
介護できます。



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フリーでお渡しするので
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是非、これをもとに
介護を少しずつしてみましょう。



認知症介護がわかり
介護の接し方も、楽に
なりますよ。