ブライダルファッションデザイナー
桂由美さんが急遽。
その4日前に収録された
「徹子の部屋」の様子が
先月、放映されました。
実はわたし、
ずーーーーーっとずっと
桂由美さんのドレスに
憧れを持っていました。
もし、
ドレスを着る機会があるのなら
絶対彼女のドレスが着たいって
思ってた。
理由は
どんなドレスも
フォルムが素敵だからです。
どの角度から見ても
スタイルがよく見えるだけでなく
その人の個性が光るドレスが多いと
思っていたから。
: YUMI KATSURA オフィシャルサイト
現在の
ウエディングドレス着用率は94%。
1965年当時たった3%だった
ウエディングドレスの着用率を
94%まで普及させたのが桂由美さん。
/
女性の第二の人生である
結婚式を
お姫様のように輝かせたい!
\
という強い強い思いでした。
徹子の部屋では
本当に本当に深く深く
由美さんが女性のブライダルへの
想いを素敵な笑顔で語られていて
そのお姿に涙が止まりませんでした。
まだまだ現役活動を続けられる予定で
元気にお話しをされていたところを拝見すると
急遽の詳細は明かされていないけれど、
本当に「お役目」を果たされて
次のステージへ向かわれたのだと思います。
そして
先日の徹子の部屋は
美空ひばりさんの特集も。
子供の頃、
ふるーいブラウン管テレビで
ひばりさんの歌う姿を見ると
母の姉である叔母にそっくりで、
しばらくは
叔母が「美空ひばり」なんだと
思っていたほどでした。
(今、その頃の写真を見てもやっぱり似てる!)
ひばりさんは
大腿骨骨頭壊死、
肝硬変、間質性肺炎。
特に両足は動くだけで
足の付根に激痛が起きる。
舞台裏ではベッドに寝て待機、
ヒールも履けない状態で
呼吸をするのもしんどい状態。
そんな中で開催されたステージでは
とても闘病中とは思えない
圧巻の迫力。
ご自身の命である「歌」を
全身全霊で歌いきることが
ご自身の幸せなんだ、という想いが
とても伝わる内容で
桂由美さんも美空ひばりさんも
生涯に渡り情熱を燃やし続けられる
天職にであい、
それを全う仕切ったお姿は
私自身の胸に強くうったえかける
ものがありました。
そして
私自身の「今」を振り返り
まだまだ今の自分では
最期を迎える日は
後悔してしまうな・・・と
反省というか
「私も彼女たちみたいに
情熱を燃やし続ける生き方をしたい!」
という気持ちが
ものすごく強く湧きました。
そうなると頭によぎるのが
「何に情熱を燃やすのか」
これは
「やりたいことがわからない」
という言葉と似ているかもしれません。
私、
今のお仕事に不満はありません。
他にやりたいことも
あるにはあるけど
今のお仕事よりも
情熱が湧いてくる感覚は
ありません。
じゃあどうするか。
やっぱり
今のお仕事にますます打ち込むことが
私の内なる自分の情熱を
さらに着火させるきっかけに
なるのだと思います。
/
女性の第二の人生である
結婚式を
お姫様のように輝かせたい!
\
この言葉を
私の仕事に置き換えると
/
女性の第二の人生を
自由で元気で力強く輝き続ける
ステージへ導きたい!
\
桂由美さん、美空ひばりさんの
ソウルエナジーを
映像から受け取り
いま、
この世界に生きていることに感謝し、
私の力を発揮して
世界に還元していこうと思いました(*^^*)
吉村美保
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吉村美保