こんにちは。
なおです。
夜勤明け。
大好きな
ヘナの美容院で
心地いい時間を♡
本のセレクトもいちいち好み♡
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こころ9割。
ノートを使って、
こうありたい、に
素直に手を伸ばす、
そんな人生の
作り方。
いつもお産で感じる
「女性はみんな
「女性はみんな
すごいちからを持っている！」
という思い。
ゆるんで
巡れば、
誰でも
その力を使えるのです。
なんかねー、
ノートしてて
何やってるん、わたし笑
みたいなこと、
よくあるんですけど、
それは、
さっさと
やめやめ！
そんなことで
人生楽しんでたのか、
みたいなこと。
その中でも
ちょいちょい出てくるのが
わたしは特別やねん。
ってやつ。
しかも、
タイトルにあるように、
違う意味での特別。笑
え、違うって何？笑
みんなと違って
わたしは大黒柱やねんっ！
みんなお金ない、って言っても
ちゃんとパートナーが
稼いでくれてるやん！
わたしは違う！
この、
みんなはいいよねー、
わたしはそうじゃないねん、
大変やねん、
っていうやつ。
まぁ、
言ってみれば
悲劇のヒロイン、
みたいな？
こんな感じの表面的なものもあれば、
もっと
自分の土台になるところでもそう。
いつも
仕事で
出産に立ち会ってるから
生まれてきただけで
価値がある、とか
当たり前に思えるし、
むしろ、
そうとしか
思えない♡
子どもたちも
いてくれるだけで
価値だよなーって
カンタンに思えるのに、
でも！
でも、なのです。
なぜか
自分に対しては
自分はそうじゃない！
って
なってしまうのですよ。
なぜか特別…笑
自分に対してだけは
なぜか
無価値観。
なに、その
特別感！笑
もうほんと、
そういうので
自分をアピールするの、
やめやめ。
って。
なりました。
ノートしてると
気づいて
やめる
が
できるようになる♡
でも
まずは
気づかなくっちゃ
なんにも
始まらない。
気づいて、
さらにノートしながら、
わたしは
ただ、
自分の価値を
忘れていただけ、
思い出せば
いいだけ、
そんなふうに
感じることが
他にも
たくさん
出てきて。
思い出せば
思い出すほど、
自分の核、
というか、
自分の土台が
揺るがなくなってきた♡
ていうか、
揺らいでもいい、
また
いつでも
戻って来れるんだよなー。
やっぱり
ノートって
じわじわ
効いてくる笑
地味だけど、
最強なのです♡♡
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