〜忘れもしない断薬した本当の理由〜
 前回書けなかった断薬について
 今日は書きたいと思います









 当時は色んな方のブログを見たり
 見ていただいたり
 コメントいただいたり
 コメントしたりして
 私にとってアメブロは『居場所』で
 すごく救われていた時間の方が
 多かったのだけど



 私が居た頃は『薬は毒 服薬は悪』
 みたいな発信をされている方もいて
 飲むのが悪い 飲むのは弱い
 そんな中で色んな方が断薬のために
 ゆっくり進めているのを
 中傷しているような場面も
 見たことがあり


 薬を飲んだら=怖いというような
 強い不安が飲む前からありました


 もちろんブログを開設して
 拝見している限りは
 自己責任ではあるので
 捉え方の問題ではあるのですが

 初めて飲むという状況だった私は
 不安感が強く飲んだから=
 症状が改善したような安心は
 ほとんどなく断薬する形になりました


 安心もないままの
 辛い向き合い方ではありましたが
 いずれどんどん薬に依存して
 強い薬へどんどん変更されるよりは
 自分には本当に必要なのか?という
 疑問も消えなかった部分もあった為


 今は良かったと思います








 あの時、書けなかったこともあります
 断薬を決意した2023.1.6の日
 都内で大雪警報がでていて雪がたくさん
 降っていた日でした


 私はいつも通りリーゼを服薬して
 あの大雪の中 川へ向かいました


 キラキラ光る川の水を
 とても美しく思いこのまま
 この綺麗な場所へ行けたら

 こんなに苦しい病気からも救われて
 幸せになれるんじゃないかと
 思っていたんです


 簡単に言えば 死のうって
 前のめりに眺めて飛び込もうって
 思って行動してるんですよね


 主人にでさえ何も告げずに











 さぁ 行こうなんて思っていたら
 父の泣き顔が一瞬だけ
 映像のように頭の中に浮かんで





 はっっとしたんです
 ( ˙-˙ )

 死にたくないと死ぬことを
 恐れていたわたし

 早く治りたいと思っていたわたし
 どうやったら治るのかなと
 生きることだけ考えていたわたし




 今のは何? 誰? 本当にわたしなの?



 って足がすくんで
 全身寒気と震えが止まらなかった



 ダメだ このままじゃ私死んじゃうな
 ってこの薬に支配されて
 薬が全てみたいになって
 影響あるとかないとか関係なく


 全然良くなんてなってないじゃんって
 






 この日あんなにお守りのように
 握りしめていた薬を何の躊躇もなく
 全部捨てました
 私は死にたいのではなく生きたいから


 





 あの時はこんなこと書けませんでした
 そんなことをしようとした自分を
 受け入れられなかったからです
 人にも話したくなかった




 今なら話せます
 上手く向き合って前に進んで
 望んだ私になれたからではありません



 
 そんな行いをした自分を
 やっと許せたから話そうと思いました





 私は薬の治療は賛成してます
 ひとりでも報われる限り
 自分が飲まなくても飲む方を
 否定などしません


 
 問題なのは 薬に支配され心が蝕まれ
 望まない形で達成してしまうことです


 本当に悪かったのは薬なのか?
 私は違うと思います



 私をそこまで追い詰めた私自身が
 そうさせたことは間違いないので


 安心に変えてあげられなかったけど
 今でもほんの少しでも救われていた
 時間があったからこそ


 正しい飲み方をするべきでした
 でもこの失敗をムダにせず
 良くなるように変えられたのも
 自分自身なんです


 今はこれで良かったんだ。
 そう言えたならもうそれで良いじゃない
 そう認めてあげなければ




 
 誰が自分を救えるというのだろうか







 














 おわりです。
 今日も読んでいただき
 ありがとうございます