こんにちは。濾胞性リンパ腫と診断され2024年2月からGB（ガザイバ＋ベンダムスチン）療法にて治療中の
会社員もちこです
退院してからは殆ど体調不良もなく過ごせています
造血に良いという「バナナ」「レバー串」「牛乳」を毎日摂取して，骨髄抑制に気持ちで争ってる
笑
GBのお薬は他の抗がん剤に比べて脱毛や手足の痺れが起こりにくいようで，見た目も含めて変わりない日常生活が
送れているのがちょっと不思議です。
親族には病気の事は伝えていないんですが，先日会った祖母や叔母も全く気づいていなかった。
基本的にメンタルも安定して過ごせてはいるのですが
治療も折り返し地点にさしかかり，治療開始の時よりも俯瞰して状況を見られるようになってきて
改めて治療についてや⑥クール治療した後についての不安が出てくることがあります。
・中間CT評価で腫瘍が縮小していたけれど、どの程度縮小していたのか？
・このまま6クール治療して，リンパ腫治療先輩たちのように「寛解」まで行けるのか？
・再発しやすい型とかに自分が当てはまっているのか？
濾胞性リンパ腫って時点で再発はしやすいんだろうけれど，型の詳細について説明を受けている先輩サバイバーさんもいるので
主治医に色々聞きたいことが出てきました。
来月まで会えないから忘れないようにメモして，ゆっくり先生に聞こうと思います
あんまり病気を意識しないで過ごした方が予後に良いらしいんでね。
色々考えちゃうけど考えすぎないように過ごしたい