今回は、雑記です。台湾旅行の記事を楽しみにしている方(いらしたら)すみません。


この頃特に見ているアニメは、「干物妹 うまるちゃん!」です。
実は最初のほう見逃していたので、ここ最近の3話くらいの感想になります。

キャラのかわいさが、ものすご~く伝わってきます。
「こういう娘いそう! いてほしい!」という気持ちになります。

キャラの動きはもちろんのこと、物の動きも暖かみがあってなごみます。
風邪のイメージ(ふきだし)が、うまるの動きでふわってなるのとか、電子レンジのターンテーブルが回る様子とか。
日常の風景が、とても丁寧に表現されていると感じました。

「干物妹 うまるちゃん!」は途中から見ても楽しめて、心がほんわかする作品だと思います。
というか、カジキ☆マグロは卑怯w 不覚にも笑ってしまった。


マミさんのイラスト描いてます。
マミさん 線画
ひそかに肖像画みたないのを目指してます。
(彩色は普通のしかできませんがw)
おいおい仕上げていきたと思います。


叛逆の物語のブルーレイはもちろん購入済みで、感想を改めて書こうと思ってますが、ちょっとだけ…

考察が苦手な自分として、映画を観て当初疑問だったのは「ほむらはどうして円環の理(まどか)といっしょになりたくないんだろう?」でした。
でも、この頃になってようやく理解が深まってきました。
ほむらの根底にある考えは、「まどか≠円環の理」なんですね。

神のような存在になったまどかは、誰に対しても平等に愛を注ぐ…。
「みんなが大切」という考えのなかでは、誰も特別にはなれない。
この考えに行きついたら、少しほむらの気持ちが分かりました。

あとコネクトのOPを見直していて、最後の方にまどかとほむらが対峙している(ように見える)シーンがあってゾッとしました。

叛逆の物語を観てからの、コネクトOPは心臓に悪いネ!