幸せは主観。


幸福や、幸せは人それぞれ。


客観的に他人の幸せを決めるわけでもない

のは何となくわかります。


人が辛いだろう。

と感じることも本人は

その辛さを楽しんでいることもあります。



逆に他人から見たら幸せそうなのに、

本人は不幸だと思って過ごしている

こともあるのでしょう。



その上で、

幸せとは、どんな状況の中でも

それを見出すことの出来る視点を

持つことかもしれません。


ココロは、曇っているけど

それを味わって体験していることで

あとで晴れ事を体験するのかもしれない。



物語りがそう言う方へ向かうための

考え方の準備をしていると。



その障害は、人と比べること、

自己肯定感の低さが影響していること

でしょうか。


同じ事柄を体験して

認知、解釈を、どうするか? 

で人生のパラレルワールドが

変わるのだと思います。



周りから自分のことを認めてもらうことより、

自分がそこに存在していることを

認めることかもしれません。


そう言う意味で私の先生は

こちらの方です。