「ちょうわ塾」
自分の幸せが仕事に繋がる、
ライフワークの塾です。
 

 
 

最近、地の時代(250年続いた)

から

 

風の時代へ移るといわれます。
 
テクニック、方法論が優先だった
地の時代。
 
情報も多すぎでコントロール不能で爆発している。
 

 
 
これからは方法論で解決しようと 
しないで内側にアクセスする。
 
 
 
宇宙とは外ではなく
自分にとってのウチなる宇宙と
繋がる。
 
風の時代は外を見る(比べる、評価される)
人にとっては暴風になると。
 
けれども、
内側に繋がっている人は、
風は暴風ではなく、
追い風が吹くというような
イメージ。
 
というのを主人から聞きました。あせる真顔
 
 
地の時代は持っている人、どれだけ稼いだのかとか
評価されていた時代だそう。
 
 
これからは、
協生の時代へ向かっています。
 
 

 
 
塾でも意識という後付けの理由を
主体におくのでなく、
感覚、好き、心地よいということに
耳をすまそうと。
 
 
 
実は全てのものから愛が放射していると
感じている。
 
愛されているって特別なものでない。
そしてあなたも愛を放射しているのですね。
 
 
けれども承認欲求の正体は、
人より何か実績や能力や
特別な魅力がないと愛されない。
それが地の時代の特徴でもあった。
 
足りない。汗
 
もっと私を見てとアピールしたく
なりたくなる。
 
自分の存在を認められたいと言う思い
これが承認欲求の正体。
 
どんな手段を使っても人から認められたい。
 
 
どれだけ人から評価されたか?
どれだけお金を稼いだか?
を基準に生きると人は道に迷う。
 
 
人からの評価や支持ばかりに
注目すると
自分にとっての幸せを
後回しにしてしまう。
 
人から振り回されてしまう。
 
 
けれども存在しているだけで
全ての人から愛されていると目覚めれば
承認欲求から自由になる。
 
自分は何を大切にして生きているのか?
 
それが風の時代の方向なのだと。
(主人の説明です)
 
 
 
 
 
今日の塾は
自分の中の
自由意志、好きというものを
発信していこうと言う話にもらなりました。
 
 
「好き」に理由はないのです。
意識を外したタマシイのゆらぎに気づく。
 
ウチなる自分の導線に触れる。
時代はみんながアーティストの時代へ
移っていると感じます。
 
みんなが何かしらの表現者なのですね。
 
 
私が最近ハマった人をシェアしました。
 
中学生のころから
独学のピアノを動画で発信し、
コピーで演奏と歌を発信し続けて
たくさんの人のハートを
掴んだ藤井風さん。
 
22歳の彼をたまたまYouTubeで
見つけました。
 
ハートフルな歌声とメッセージ。
自然体と天才的な表現で
自分のココロの固さが溶けていく感じ。
 
 
 
自分が歌うことで
みんながちょっとだけ笑顔になったら
自分はそれだけで生きていける。
それが全て。
という言葉が素晴らしい。
 
こんな時代になっているのだわ。
 
 
人の好きの先には世界観と繋がりが
ありますね。
 
↓   ↓   ↓ (藤井風さん)
 

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