50代女性は、マダムかおばさんの

分かれ道です。

 

その流れは40代でおのずと決まっていきます。

 

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自分の変化に敏感になる。

そうすると、日々の生活で気づくことが

何かとあります。

 

些細な変化に敏感だと、自力で結構健康にもなれます。

 

 

ここ数日、家業のイベントで私は

お客様の昼食がかりをしました。

 

1日、30~40人分のおにぎり他

お味噌汁、カンタンな付け合わせを

つくってお出ししました。

 

この日は、ずっと立ちパなしで

自宅の階段を20回ほど往復しています。

※台所のコンロが1Fだけだと間に合わない。

 

日頃、座って仕事をしたりしている

時間が多いので、

1日立ちっぱなしで階段の上り下り

をしていたら、

翌日の足や背中のハリが結構なことに。

 

 

「あ~、ずいぶん筋力が減ってきたなあ」と

感じるわけです。

 

先日は、東京で銀座方面を歩いたのですが

3時間くらい歩いたら、もうシンドイなア。

 

自分のイメージは40代前半の記憶のまま

です。

 

そのころは、ノンストップで5時間、6時間歩いてました。

 

徐々に体力が低下しているなと感じます。

この感じるってことが大切。

 

ハリを感じる。

疲れを感じる。

 

カラダっていろんな部分で信号を

送っています。

 

その信号を速めにキャッチして

手をかけてあげると

回復することもできます。

 

40代半ばくらいは

手をかけてあげるとすぐ回復します。

 

艶とか丸みとか女らしさとか

そういうのに出てきます。

 

 

50代からは、若いころより努力が必要になります。

衰えが激しいから。

 

努力といっても自分のカラダの変化を

感じる感度を上げて早めに手を打つ。

ということなのです。

 

早めに手を打つっていうのも

正しくシンプルな情報のほうが

習慣かしやすいですね。

 

 

 

30代、40代からそのような意識をもって

カラダや健康や自分らしい美しさを

気掛けていると、10年後はかならず

違います。

 

2019年1月12日(土)15時~17時

横浜大倉山で健康の話と体組成測定

一人ひとりの体の中のミネラル・タンパク質・脂肪値などを

データーで出して体を健康にシフトチェンジする方法を

お伝えします。

 

1月19日(土)10時~17時

筑後市志481

 

数値から個人アドバイスいたします。

 

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