カラダの調子が悪いときは、
何かメッセージがージを伝えている。
この20年で、内科の病院には2回しか
行ったことがありません。
骨折で入院はありますけど。
そんなわたしですが、
20代の頃、
今から思えば、ストレスで
すごいジンマシンが出たことがあります。
今まで、体験したことのない辛いこととか
継続して負荷がかかるストレスを
抱えていると
わたしの場合は、ジンマシンが出る場合が
あります。
最初は、ただ、「あ~、なんだかジンマシンだ」
と思うのですが。
どうも何回か続くと、精神的に
負荷がかかる。とそうなる。
なぜ、ジンマシンなのか?
というとストレスがかかると、
カラダの副腎皮質から
ストレスに負けないように
「コルチゾール」というホルモンが
でるのですね。
このホルモンが過剰にでると
カラダがアレルギー反応を起こす・・・。
ということなんですね。
40代の頃、その理屈がわかりましたけど。
それで、この夏、
ムスメに ジンマシンが出ました。
ムスメは、紫外線に弱いのです。
それと、
どうも自動車学校に行って、
短期のコースで免許を取るというのが
彼女にとって、プレッシャーがかかっているのかな?
と。
それで、
「落ちたら、お父さんにお金を出してもらって
何回も うければいいじゃないの」
と言ったら、
しばらくして、ジンマシンはおさまりました。
人によって、体質は違いますが。
ジンマシンが出るっていうのは、
親子似ているな~と思った次第。
免疫力が下がっているのもあるかもしません。
リラックスと栄養で
改善されることは多いです。
疲労を貯めやすい、まじめな人は
時には、自分に優しくするのも大切です。
自力で思考パターンを変えられないことは
多いです。
病気ででたのは、そこだけを治すとういう
のではなくって、
考え方やあり方を変えなさい。
という体からの強いメッセージですね。
ムスメには、
「自分を後回しにしない。友達最優先をやめる」
というのを話しました。
クセですから、度々 そういう話が必要かなと。
感じる夏休みです。
現在、
現在受付のサービス
・あなたの心から望む未来にシフトする幸せ未来コンサルティング ★