こんにちは。ちかもとです。
昨日は、友人が突然の訪問。
お土産持参で、近況報告。
![働くお母さんの自分らしさ生活応援ブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20120726/21/chikugo39nagomi/13/de/j/t02200165_0800060012100263037.jpg?caw=800)
人間関係のお話から、今からの自分のやりたいこととビジネス展開のことなど。
人間関係は、多くの人の解決したいテーマです。
コミュニケーションの取り方によるものなんですね。
そういえば、おとといもそんな話を相談されました。
まあ、そんな時、私ほとんど聞いているだけなんですけど。
ご本人が潜在意識で思っていることを、最近は、引き出しながら聞くようにしてます。
私の意見はありません。ヽ(゚◇゚ )ノ
他人から、どんなに正しい事を言われても、
上から目線な言い方だったり、否定的な言い方だったりすると、
こころのシャッターは、しまっていく事が多いようです。
ゴールは、その人の感情がワクワクする提案の仕方を意識します。
昔は、そうでもありませんでした。
ふつう、○○でしょう?
○○しなきゃダメよ!
的な言い方してましたね~。(;^_^A
これって、先生と生徒の間柄や、雇用関係があるならアリですが、
大人の一対一の関係では、ちょっと厳しい。
表現の仕方を工夫するだけで、潜在意識に働きかける表現のしかたがあります。
たとえば、・・・しなきゃダメよ!と
・・・・するともっとよくなると思うよ!
ダメを意識するのかを良くなるを意識するのかで
イメージが変わりますよね。
子育てもダメな事ばかり、いうよりこうすると良くなると言い方のほうが、
子供の情緒は、安定します。
怒んなきゃいけない時もありますから、
(怒るというより、叱る)
どんないい方だとこどもに,プラスに伝わるかあります。
親の会話の仕方が、こどもの考え癖や情緒をつくっていきます。
潜在意識のお話