私の今日の症状

 

・頭鳴はこの2〜3日くらい音量が小さくなったりしていたので、やっと改善して来たかなと思ったのですが、また少々悪化気味。

 

藤原先生いわく

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頭鳴等の脳神経が関与した症状と言うのは、あくまで交感神経関与の自律神経症状のカテゴリであると推測される事から、極力内外因子からの疲労やストレスを避ける事で落ち着きますし、逆な見方をすると、内外因子からの疲労やストレスを浴びる事で悪化します。
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とのことなので、一度強くストレスを感じる出来事があり、それは解消できたものの、新たにストレスが溜まる事が多々あり、なかなか軽快しません。

 

 

・睡眠も上記のように一旦ストレスが解消した後に、ある程度眠れたり仮眠が取れるようにはなりましたが、今日はあまり眠れませんでした。この睡眠不足も頭鳴の悪化に繋がっています。

 

 

・食欲はありますが、吐き気もあり。

やっと体重が増えて来たため、これだけは何とか維持をしないといけないので、これ以上ストレスを溜めない様に気をつけたいです。

 

 

・ピク付き、痺れはまだあります。

 

 

・先日そろそろ回復していないかと、マンガを読んでみましたが、まだ目からの情報は入って来てもすぐに抜けてしまうので、マンガくらいは気軽に読める様になりたいです。

 

 

・ふくらはぎペシャンコについては、藤原先生もまだ試行錯誤のこともあったようで、あまり気にしないで今度は少し動いたり軽い家事からやってみては?との提案がありました。なので、今度こそは慎重にやっていきたいです。

 

藤原先生いわく

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体重が増えてきたのは良い事です。そのお腹のお肉は脂肪だと思います。
先日もお伝えした内容と重複する事にもなりますが、その脂肪が今後役立ちますので、大切に温存し、可能なら更に増量を目指すのも悪くない事です。
今後、歩行動作他、様々な身体動作が伴えば燃焼されていくと思いますし、現状ではその燃焼スピードも一般的な人間よりも高速だと思います。

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体重が減って嬉しいと普通は思うのですが、この筋肉減少の場合の体重減少は、何もしていなくても一気に減ってしまうため安易に嬉しい事とは考えられないところが、悩ましいです。

 

 

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以下は閲覧注意と判断した部分です。

 

 

私の筋肉減少で一番怖いと思っている場所は首の筋肉です。まだ首回りの筋肉減少の進行は完全には止まっていなさそうで、少しずつですが、首の後ろの骨がむき出しになって来るのは、私には恐怖でしかありません。

首の筋肉減少の進行を少しでも遅くする為にコルセットの様なカラーを巻いていないと、首の筋肉減少の為に起こる筋力低下のせいで頭を支える事も難しく、飲み物を飲む時等は首を手で支えながら飲んだり、上、下と簡単に向けないため、ある意味本当にDr.ストップがかかっている状態です。

 

あと、首の筋肉減少が進行する度、飲み込む時にゴキゴキ音がするのが酷くなっています。

 

藤原先生いわく

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首は頭を常に支え続けるに辺り、重力に抵抗し続けています。
重力に抵抗する為に、常に筋力を使用し続けている事になる為、もしかしたら最後の筋肉減少の関門は首周りになってくるのかもしれません。

しかしながら、頭の重さを重力に抵抗する事なく分散させようとした場合、サポーター以外でとなると寝ているしかありません。
その為、現状では交感神経症状の抑制に伴い進行も緩徐になっている事から、現行の日常生活動作を維持したままご様子を見るのがストレスにならずに良いのではないかと思います。
また、現状では代替案として寝ている事しか思い浮かびませんでしたが、今後も何か良い案があれば都度ご提案するように致します。

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喉周りの筋肉の痩せ(又は緊張、又は硬直)に伴い、軟骨と気道がぶつかっている音だと思いますので、
筋減少が停止しても、停止した後に筋肉が喉周りに付かない限りゴキゴキは感じ続ける事になると思いますので、
ゴキゴキの有無は筋減少の停止の参考にはなさらないほうが良いと思います。ゴキゴキは筋減少に伴う結果論だと思います。

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>>◎喉のゴキゴキが酷くなるたびに、喉の圧迫感も感じ出す様になって来ました。この圧迫感も気にしない様に心掛けても吐き気を催す時も多いです。息苦しく感じる時もあります。
と改めて藤原先生に質問したところ

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ゴキゴキと圧迫感と息苦しさは、各々が関与している可能性もありますが、その由来が異なる可能性もあります。
・ゴキゴキ⇒筋減少由来
・圧迫感⇒ヒステリー球由来(恐らく副神経や迷走神経由来)
・息苦しさ⇒迷走神経由来
由来部位はどうあれ交感神経症状が根本として発症している症状である事には変わりません。

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と藤原先生からのメールに書かれていたため、首の筋肉減少が最後の関門になるのではないか?と、この間の記事に書きました。

 

首の筋肉減少に関しては、不快になる方もいらっしゃるかもしれないと思った為、念のため閲覧注意とタイトルに入れさせていただきました。

 

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減薬をし始めようかなと考えている直前で、気分も落ち着かなく、ストレスもちょっとした事で溜まり易くなっています。

 

このストレスがまた回復の妨げになり、減薬を始めた際に散々悩まされて来た頭鳴と筋肉減少+他の離脱症状も加わると思いますので、ストレスを緩和する為にも気を紛らわせたいので、少しでも早く動けるようになりたいと思っています。