今日はおっぱいについて。
長男はほぼミルクで育ったようなもので、と言うのも…
私のおっぱいって赤ちゃんに吸いにくいおっぱいらしくて。
更に予定帝切なので、事前の乳頭マッサージは禁止だったこともあり、全く、本当にぜーんぜん直母できなかったんです。
病院で産後にスパルタ授乳指導受けましたが(これについては長くなるので省略)。それでも無理なものは無理でした。
それでも母乳あげなきゃっていう強迫観念←に駆られて、一生懸命メデラの搾乳機で搾乳しましたが、分泌自体が少なかったんですね。一回で絞れる量は、両乳合わせても10ccくらいで。
それでも3ヶ月頑張って、仕事復帰後疲れ果ててやめました。
今回は如何なるものかと思っていたら、思ったよりも分泌が良くて、妊娠後期には母乳溢れてたんです。
で、これまた今回は良い助産師さんに巡り合うことができて、良い乳頭保護器(これもやはりメデラ)を教えてもらったおかげで、何とかおっぱいを吸わせてあげることができていました。
栄養摂取としては圧倒的にミルクの力が大きいものの、一度の授乳で30cc前後…長男の時よりははるかに出ているし、上手く吸い取ってくれていたので、母子のコミュニケーション的意味合いも兼ねて頑張っていました。
ところがある日。
それは突然にやってきました…
乳頭混乱







その言葉もつい最近知ったのですが。
次男がとにかく猛烈に母乳…いや、厳密に言えば乳頭保護器を嫌がるようになったのです。
乳首をくわえさせようものなら、顔を真っ赤にして怒り狂ったように野太いカサカサ声で泣き喚き、鼻水ブヒブヒ飛ばしてのざえる始末。
混合の赤ちゃんが陥りがちなこの乳頭混乱てのは、簡単に言えば
「これ、違うがな!俺の欲しいのんとちゃうやろが!いや、これなんなん!やめぇや!」
もしくは
「あれ?!なんかどっちなん?!これおっぱいなん?!ミルクなん?!訳わからんやん!!」
な感じらしい。
て言うか、正直なところ赤ちゃんに聞いてみても答え返ってこないからよくわからないらしい。
でも、確実なのは、そうなったらもう結構ドンマイな感じと言うか、再びくわえさせるのは至難だと言うことです。
搾乳機で搾って哺乳瓶であげ続けようかとも思いましたが、搾乳機で一回に搾れたのはなんと10cc
すげー苦労して10cc。搾乳機では、表面の刺激しかできないらしく、こんなもんらしいです。
精神的にしんどくなりそうなので、潔くおしまいにしました。
もともと赤子の腹を満たせる程の量は提供できていなかったけど、それでも手で搾るとピューピュー飛ぶ母乳。あぁ、勿体ない
なんとなく、いや、結構寂しい
でも、まぁ、よく頑張ったよね、私のおっぱいよ。
吸ってもらえなくなったら、ものの数日で張りも弱くなって。
役割を終えたのを自覚したかのようです。
ありがとうおっぱい。
もうきみのお勤めは終わったよ。
今後出番はないけれど、ゆっくり休んでくれたまえよ。
ただ、適度にハリだけ保ってくれよ。
感傷に浸ったのも束の間、これでお酒は解禁だな…なんて、早速レモンサワーでお疲れ乾杯をしたのはここだけの秘密です
久々のアルコール、思ったほど酔いはしなかったけど、めっちゃ染みたわ〜

あ!世間では母乳じゃないとどうとか、ミルクはどうとか、あーだこーだと度々議論が巻き起こりますか、私は言いたい。
どっちだっていい
と。
お母さんの気持ちの問題というか、お母さんが赤ちゃんのためを思うことに他人が何かを強いるのはナンセンスだと思います。
母乳出なくて悲しい気持ちになるお母さん、その気持ちわかります。
赤ちゃんに「やってあげられない」無力さや自責の念、それもわかります。
でも大丈夫!
赤ちゃんはミルクでも元気に育ちます!愛情が足りないと感じたこともありません!
完ミで育った私がいうのだから間違いないのだ
