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我が家は
アラフォーパート主婦の三姉妹まま
歳上夫、
中学生長女、
小学生次女、
小学生三女の5人家族です
今年ついに世帯年収1000万円に到達したけどまだまだカツカツ…
そして姉の借金が発覚…
元浪費家時代の名残が残りつつも日々節約や
家計管理に励んでいます
我が家は基本的に
何もない日におもちゃなど買わないスタイル
※書籍は購入したりします。
なので誕生日とクリスマス（サンタからの委託業務）の2回となっております。
あとは今年はお年玉を回収して貯金はせず、全て子どもたちで管理してねと渡しています。
（親戚が少ないもんで…下の子達は10,000円くらいかな？）
ガチャガチャや玩具付きお菓子などショッピングモールには誘惑がたくさんありますが、そういう時はお小遣いから出そうねと伝えてあります。
ちょこちょこ買ったり、時にはゲームソフトを買ったり
2人とも上手くやりくりしていますが、
最近アイプリというアニメにハマってしまい
小さい子はこういうの好きよね…
カードゲームを再び始めることになりました。
カードゲームは自分のお小遣いでやってもらっていますが…
関連グッズが欲しいらしいです
すでに次女はゲームソフトをお小遣いから買っていて、残金も減ってきました
こちらの関連グッズも4,000円くらいするので…流石にお小遣いから買ってとは強く言えません
子どもが夢中になってるとなんとか買ってあげたいと思うのが親ゴコロだったりするのですが
忘れちゃいけないのが
三女もいるよってこと。
※一緒に観てるのでもれなくほしがる
買うとしたら2人分になるわけです…
（8,000円）
これがほぼ年子姉妹の現実、出費増の現実…
長女がひとりっ子の時代とは訳が違うわけです
さすがに誕生日でもない時に購入するのわな…って渋ってたら…
次女がプレゼン資料を使ってきました
※子どもの雑誌に「おもちゃが欲しい時はお父さんたちにプレゼンしよう」という内容があったみたいです。
小3ながら頑張って書いてる資料をみて
↑見よう見まねで作成した棒グラフ
買ってあげたくなるのが本心…
なんでもすぐ買ってあげられないのは申し訳ないけど、際限なく買うことによって「当たり前に買ってもらえる」って思ってほしくないし、難しいところですね。
今回は三女もセットで買うことになるのも考えると、半額はママ達が出すよ〜
ってことにしようかなと模索中です
（2人で4,000円ほど？）
