いくらは、奥さんと僕に「不安ちゃん」と呼ばれています。

治療しないといけない「分離不安症」まではいかないんですけどねガーン

本気で治療されてる方は、本当に大変だと思います。

いくらの場合、粗相するとか物を破壊するとかいうことはないんです。

ただただ、延々吠え続けますパック

対象は「僕」です・・・ドクロ

不思議でしょ!?

僕は、普段は仕事で家にいません。

「行って来ます!」っていくらの頭を撫でた後、僕が帰ってくるまで大人しくしてるそうです。

ただ、いくらの「スイッチ」が入る奥さんの行動があるそうです。

奥さんが夕食の準備の為にキッチンに立つと、もうダメなんだってアセアセ

僕が帰って来るまでずっと吠えてるんだって。

「そろそろ帰ってくるな!?」って思うんでしょうね。

仕事の時は僕を待つことが出来るけど、休みの日は待てないみたいです魂

淡路島での「不安ちゃん」っぷりを紹介します。

「ちょっと海見てくる」とか「ちょっと他の部屋見てくる」って僕がいなくなるともうダメみたいもやもや

ずーっと吠え続けるので、奥さんが「お願い・・・いくらを連れて行って?」と言います。

 

①階段を降りようとした時。

 

②キッチンにてコンロのチェックをしてる時。

 

③手を洗ってる時。

 

④コーヒーの用意してる時。

 

⑤コーヒーの用意に時間がかかった時。

 

⑥そのズーム。

 

⑦テラスに出た時。

 

⑧お風呂をチェックしてる時。

 

⑨トイレに行こうとした時。

 

⑩トイレに入った時。

 

⑪トイレでお腹が痛くなり長くなった時。

 

⑫中庭の撮影してる時。

※いくらを探してください。

 

⑬チェックアウト前にテレビ見てる時。

 

「何に入ってるんだろう?」と思って見に行くと・・・。

それは・・・人間用のブランケット入れ。。。

すぐにいくらを出しました!

ごめんなさいアセアセ

 

でもね。

僕が近くに行って「いくらールンルン」って話しかけたりすると。

THE ツンデレおばけ

こんな風にそっぽ向きます。

難しい子ですドクロ

 

でもさ。

幸せ感じてるよ!!

いくらとこうして旅行に来られるなんてね。

いくら、ありがとう!!

 

〜〜〜本日のおまけコーナー〜〜〜

いくらを抱きしめてるところを奥さんに撮られてたカメラ

この時、いくらに伝えたことがあります。

「愛してる」ということ。

「すごく大切に想う」ということ。

「長生きして欲しい」ということ。