豪華な晩御飯でお腹いっぱいになった奥さんと僕。
本館を少し探検してみました
ん
星見テラス
屋上に上がってみることにしました。
真っ暗な屋上には、こんな風に椅子が置かれていました。
あまりに真っ暗だったので、フラッシュ撮影しました
寒かったせいか、どなたもいらっしゃらなかったのですが・・・。
空を見上げると・・・。
満点の星空でした⭐️
以前「さんふらわあ」から見た星空と同じぐらい綺麗だったー
写真には目で見たものがそのまま写ってないなぁ・・・。
あられ、見てくれてたかな
一旦部屋に戻って、いくらとの時間。
結局、このドライブベッドで寝るそうです
マリオ🚗から降りる時に取り外しました。
お気に入りの毛布も持参しました。
お風呂行って来るから、先に寝ててね。
貸切露天風呂の「なごみ湯」を予約しておいたんです♨️
サウナ付きと岩盤浴付きの2タイプがあるんだって。
岩盤浴付きの方にしました
中に入ると、綺麗にセットされていました。
夢の時間をぶち壊す「ある物」が床に置かれていますが・・・
先にここで頭と体、洗ってから・・・。
満点の星空の下、ゆっくり温まりました
僕はいつも「からすの行水」なんですけどね。
この日はゆっくり入りました
奥さんと、あられのこと・いくらのこと、いろんな話をしながら。
岩盤浴がこちら。
露天風呂と岩盤浴を何度か行ったり来たりしました。
サウナと違って、じんわり温まっていいですね
ゆっくり温まった後、風呂上がりにこのサービスはいいですね
氷の入ったポットに冷たいお茶が入ってました。
奥さんと2人でグビグビ飲んじゃいました
さ、部屋に帰ってゆっくり寝ようっと。
「ゆっくり眠る」はずだった、奥さんと僕。
それをこのポストが・・・
覚えていますか
前編でチラッと紹介したこのポスト。
実はこのポスト、毎朝牛乳を届けていただけるんだそうです。
これが部屋の中から見た感じです。
こうして2人分の新鮮な牛乳が早朝に届いたわけなんですが。
※地元の牛乳だと思ったら「大阪」の牛乳だったけど
ポストに牛乳が配達される音に反応したいくら氏。
早朝から、いつもの「おっさん声」で吠えまくり
「ワワワワワワーーーン」✖️∞
僕がセットしておいた目覚ましよりも、はるかに早い時刻でした・・・。
もちろん奥さんも起きちゃいました
「なんか変な音がしてんもん」by いくら
夜が明けそうです
日の出を見たかったんだけど・・・。
方角的に無理でした
辺りが明るくなってきました。
山の朝は冷えますね
綺麗でした🍁
色とりどりの落ち葉たちに、朝からとても癒されました。
あまりに綺麗だったのでベランダでコーヒーをいただきました
最高っっっ。
中から、今朝の「目覚まし野郎」が見てました
「目覚まし野郎」も綺麗な紅葉をチェック。
こんなちっちゃい体から、あんなに大きい声が出るのか・・・。
ホントにすごい目覚まし音でした
これ、僕のお気に入りの1枚なんです。
綺麗でしょー
いろんな緑があってね。
濃い緑、薄い緑、黄色に近い緑、茶色に近い緑・・・。
いい朝です
日が昇りました。
大阪に帰る日になっちゃいました
帰る前に朝ごはんをいただきました
朝から、こんなに豪華なのか・・・。
美味しかったので、ご飯おかわりしちゃいました🍚
想像してた朝ごはんを完全に越えてました
「手作り豆腐」もいただきましたよ。
デザートのヨーグルトでおしまい。
満足満足。
美味しかったーっ
朝ごはんの後、奥さんと綺麗な景色を撮影＆散歩
奥さんと僕。
ずっとこの距離感で生きていきたいです。
いつも、ありがとう
チェックイン時に紹介された「足湯」です。
今気づいたんだけど、めっちゃ空が綺麗ですね
いい感じ
お目汚し失礼いたします
とってもいい気持ちでした。
ゆっくりとチェックアウト
本当にいい宿だったなぁ。
「湯山荘 阿讃琴南」さま、お世話になりました
とってもいい思い出が出来ました。
ありがとうございました
2日目の方がいい天気でした。
「美馬IC」までの山道、景色を楽しみながら走りました🚗
香川県、本当にありがとう
すごく楽しかった。
海を横に見ながら、まず「淡路島」を目指します🚗
帰りも「淡路島ハイウェイオアシス」で休憩することにしました。
ちょうど半分ぐらいの距離のところにあるんですよねー
「淡路島ハイウェイオアシス」に到着。
昨日見た観覧車が反対側に見えました
帰って来ちゃったんだなぁ・・・。
これから渡るからね
家に帰るってわかってるのか、なんだかホッとした様子のいくら。
あられの待ってる我が家に帰ろうか
「花時計」発見🕐
無事に我が家に帰って来ました。
奥さんと、そしていくらと、楽しい時間を過ごすことが出来ました
またマリオで出かけようね。
あられ、ありがとう。
ただいま。
〜〜〜本日のおまけコーナー〜〜〜
我が家あるある。
旅行用に買った「おやつ」を食べずに持って帰って来る・・・。
