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【検査結果】 先日お願いしてあったアレルギーの簡易検査の結果が出ました。 食物75項目、環境72項目。 判定の表記の仕方について。 陰性(アレルギー反応なし)の場合の1〜3。 陽性(アレルギー反応あり)の場合の1〜7で記載されていました。 わかりやすく言うと、陰性の3が「1番アレルギー反応の出ない」項目で、陽性の7が「1番アレルギー反応が出る」項目ということです。 いくらの結果を見ると・・・。 陽性の1番反応が出るものでもレベルは「3」でした。 陽性の1〜7のレベルの中の「3」ということです。 しかも、その「3」は「アボガド」と「にんにく」 どちらもいくらには与えていないものでした。 今まで1度も与えことがありません。 ただ、今まで鶏肉系が主なフードやおやつだったのですが、鶏肉が陽性のレベル「1」でした。 とても低い反応ですが、陽性反応が出てるものを食べさせ続けるのも嫌なので、フードは既に鹿肉系・魚肉系に切り替えてます。 おやつもこれから変えていきます。 ただ、今回の結果でわかったことがあります。 いくらにはほぼ「アレルギーの陽性反応」が見られなかったということ。 これで僕と奥さんの気持ちが決まりました。 昨日は「あつ森」もせずに、奥さんといくらのこれからについて遅くまで話し合いました。 「これが原因なのではないか?」と2人で思い続けてきたことが真実味を帯びてきました。 僕は獣医ではありません。 単にいくらの飼い主というだけです。 (飼い主って言い方、僕は嫌いなんだけど・・・) ハッキリ言うと、ただの素人です。 でも、毎日いくらを見て、毎日いくらを抱いて、毎日いくらを触っているのは奥さんと僕なんです。 どんな変化も見逃したくないんです。 そんな奥さんと僕が出した答え。 「毎月のフィラリア・ノミマダニの予防薬(名前は伏せます)」を違うものに変えます。 毎月、月初に与える予防薬。 今年から体重の関係で、ワンランク上のものになっていました。 月初には濃いオレンジ色に染まるいくら。 月末に向けて少しずつオレンジ色が薄くなります。 しかし、また月初になると濃いオレンジに染まります。 2回、同じことが続きました。 「副作用のない薬はない」 それはわかっています。 ただ、いくらの飼い主としていくらの為に決断しました。 奥さんと僕しかいくらの毎日を変えてあげることは出来ないから。 結果が手元に届いたことで、奥さんと僕の「気持ち」が定まりました。 以上、報告でした。 #maltese #マルチーズ #アレルギー #ちなみにセロリの反応は陽性1でした

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