気温の変化が激しいですね。

相変わらず、鼻水と戦っているセロリです。

ちろこが旅立ってから、1年が経ちました。

去年の今日、奥さんとリビングの真ん中に居ました。

小さい白い陶器を抱えてうなだれていました。

長かったような、短かったような・・・。

Instagramのちろこの写真に温かいコメントをありがとうございました。

何度も何度も読み返しています。

本当に嬉しかった・・・。

今は高いところで、たくさんの仲間と一緒に過ごしていると思います。

僕の愛犬、まるちゃん、ラッキーくん、むんちゃん、さくらちゃん、耳茶ちゃん、レオくん、ローズちゃん、ここちゃん、マッシモくん、パオリーノくん、テトちゃん、ミルクちゃん、もっともっとお友達できたかな?

僕にみんなを紹介して欲しいな。

ちろことは、いつまでも繋がってる。

 

あびこさんからたくさんいただいた野菜。

うさぎ達にニンジンを食べてもらいました。

我が家の5うさ達、ニンジン葉は大好きなんですけど・・・。

実は、肝心のニンジンはイマイチの食いつきだったんです。

今まではね。

あびこさんにいただいた野菜は、あびこさんのお父様が無農薬で育てられたものです。

小さめに切ってあげてみることにしました。

 

なんと!!!

すっごい食いつき!!!(笑)

伝わりますか?この勢いが。

 

ぽてとなんて、一瞬でしたね。

ビックリしました。

 

たまこはあきらめていたのに・・・。

美味しいものはわかるんですね。

 

ニンジンは、いつもほぼ食べないうにこまで。

すごいなぁ。

 

あられに至っては・・・。

もうおわかりですよね?(笑)

 

あびこさん、いただいた野菜は1mmも無駄にせずにいただいてます(笑)

本当にありがとうございました。

お父様にもよろしくお伝えください。

 

いくら、狂犬病の予防接種&フィラリア検査の為に病院へ。

大好きなNさんに会って、そりゃあ喜ぶ喜ぶ。。。

診察待ち中。

 

楽しみなのかなぁ(笑)

何度も通ったところなので、慣れてるのかもね。

 

予防接種も無事に終了。

フィラリア検査も陰性でした。

去年、ちゃんと予防できてたってことですね。

今年も毎月の薬を忘れないようにしないとね。

 

散歩中、郵便局に入った奥さんを待ってるいくら。

 

動くので、自動ドアが反応!!!

そのたびに固まるいくら。

ウィーン(自動ドアの開く音)

 

開いたよ~。

 

今週末は久しぶりの連休。

楽しみだなぁ。

なんにも考えずにいくらと散歩してる時が幸せだなぁ。

 

~~~本日のおまけコーナー~~~

ホワイトデーだったでしょ。

僕、奥さんにこんなのお返ししました。

 

奥さんの大好きな食玩!!!

 

でも、これを渡した時に衝撃の事実が発覚。

奥さんの一言➡︎➡︎➡︎「私があげたのいつ食べてくれるん?」

(((( ;°Д°))))

(((( ;°Д°))))(((( ;°Д°))))

(((( ;°Д°))))(((( ;°Д°))))(((( ;°Д°))))

そうなんです。

僕、母やお友達にいただいたチョコを食べておきながら、奥さんにもらったお菓子をテーブルに置いたままにしていたのです。

最低の最低です。

これには本当に平謝り・・・。

昨日、奥さんと一緒に食べました(笑)

奥さん、ごめんね。

そして、ありがとう。

今日の最後の1枚は、フォカッチャ!!!

これ、美味しかった~~~。

また作って~~~(笑)


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この部分を読んでる人、何人ぐらいいるかなぁ(笑)

普通、ここまでスクロールしないですよね。

あ、「いいね!」しようとしてくださる方には見えてしまうかな。

どうしても書きたいことがあって。。。

ここに書いちゃおう。

昨日ね、「うわ~、僕ってちっちゃいな」って思ったことがあって。

仕事の待ち時間が出来て、車の中で待機してた時のこと。

「カン、カン、カン、カン、カン」と音がします。

結構響く音で、どんどん近づいてくるような気がしていました。

「うるさいなぁ・・・」と何度も思い、窓を開けてキョロキョロ。

どこからしてるかわかりませんでした。

でも、確実に大きくなってくる音。

僕、この時確実に眉間にシワがよってたと思います。

ず~っと続く音にしびれを切らした僕(基本、短気なんです)。

車から降りて、「音の正体」を探しました。

しばらくして、僕は「音の正体」を見つけました。

見つけた時の僕の気持ちは・・・。

自分に対して、「最低」って思いました。

なんだと思いますか?

 

その音は、道路工事中に敷かれた鉄板の上を目の不自由な方が、杖で前を確認しながら歩いてる音だったのです。

いつもと違う足元に、特に注意されていたのでしょう。

とても小刻みに左右に杖を下ろしながら、足元を確認して歩いておられました。

「カン、カン、カン、カン、カン」

僕は、その方を呆然と遠くから見送ることしかできませんでした。

本当にすいませんでした。

最低だ。

その方にとっては、その音が道標なんです。

「命の道標」と言っても過言ではないはずです。

その音に対して「うるさいなぁ」と思って車まで降りた僕。

ちっちゃい・・・。

本当にちっちゃい・・・。