言葉が足りないですね。

自分が悔しい思いをしてるのは

「自分の求めてる音。」が
いまいち出せなくてもやもや

例えば…
ドラ(tam-t.)を4/4で二分音符、ppで。

いくら、弱くても気は抜きません。

ドラを叩くと楽器自体がユラユラ…
次に叩くときは、その揺れを計算して
タイミングを合わせないといけない。

ムラがあってはいけないですからね。。

「イメージを常に持って。」

自分の出したい音がピタっと合った時は
ものすごく気持ちいいキラキラ

そんな感じで、
常に学んで研究していきたいです炎