「十七歳の地図」1993



彼ほどイキナリ出てきて一気にスターダムに上り詰めた邦楽アーティストはいないと思う

LP買ってはダビングを回す友達がこのアルバムを手に入れた

FMラジオで(SEVENTEEN'S MAP)を聴いてすぐLPを買ったらしい。優秀だw

「めっちゃカッコいいの見つけた!」とテープが回ってきた

1曲目


こりゃイカン。。。フォークや 泣

当時高校生だったアタクシは落胆した

今、聴くと名曲なんやけど、高校生には響かんかった

でも1枚通して聴いてみた・・・










名曲揃い


やけど・・・


当時は全く良さがわからんかった


オフコースとか松山千春とか聞きよった同級生には評判やった


アタクシのようなビートバカには理解できんかった




ホント30越えて

このアルバムの凄さに気づいた



もう彼はこの世にはいなかった・・・


彼のライブを観れてないのは結構なショックです

彼は2歳年上だから、行こうと思ったらチャンスはあったはず


悔やんでおります・・・

















GBH - City Baby Attacked By Rats 1984

ピストルズとビリージョエルで始まったアタクシの音楽人生

84年頃はパンクもちょっと飽きてきて
YMOとかがマイブームだった時代

そんな中、おぉーパンクも進化したやんーと
もう一度パンクに戻してくれた1枚


あとコレも


3枚あわせてクソ名盤認定ですな

パンクなんてそんなもんでしょw


SEX PISTOLS,THE CRUSH,THE DAMNED。。。
初期パンは中坊で聴きたおして飽きてた

そんなとこにUKからハードコアパンクなるものが現れた

初期パンよりもスピーディな楽曲
ノイジーなサウンド

ほぅほぅパンクもいいねと新しい形にハまった


それから90年代頭のメロコアまで

ダラダラと聴いていた気がする・・・



「Ivory」1989

ベスト盤の先駆けではなかろうか

現在はギタリスト布袋寅泰の奥方にして女優の顔が強い今井さん

実は80年代にはこんな名盤をリリース

自身のシングル曲、アルバム収録曲を集めたベスト盤

いまでこそベスト盤は世にあふれているが

80年代にベストをリリースするのは珍しかった

佐野元春の「NoDamage」くらいかな




寄せ集めってコトで当然ながら楽曲はすばらしい

彼女自身のセレクトだそうです




当時の映像がないw
この曲は「漂流教室」の主題歌
筒美京平御大の作曲、編曲はナント久石譲

これも名曲


資生堂キャンペーンソング

実は作詞、秋元靖


アタクシはコレが一番好き
5thシングル





アタクシは未だにこのアルバムをプレイリストに入れていますw

ほんとに捨て曲なしのお買い得盤です!

ちなみにamazonで1円でした・・・泣




JUST A HERO 1986

高校1年だったアタクシは友人のダビングしたテープでBOOWYを知った

アルバムは『INSTANT LOVE』

まだ氷室京介が ”狂介” だったころの話

それからもちろん次のアルバム『BOØWY』も聴きまくった

高2のころ都久志会館まで電車を乗り継ぎライブ参戦したのを思い出す

本作はそんな1年後にリリースされた名盤


から始まるBOØWYの代表作

同名のJUST A HEROツアーも参戦した

会場が大きくなって福岡は市民会館

着実にファンが増えていた



わがままジュリエット・・・

氷室京介のラストギグスでは残念ながら聴けんかったけど
やっぱBOØWYのなかではトップランクに好きな曲



ファンしか知らないだろうマイナーな曲やけど
本作では1番好き


この曲のコーラスには吉川晃司も








B.BLUEもONLY YOUも入ってないけど

アタクシのなかではBOØWYのクソ名盤なのです・・・












『REBECCA IV 〜Maybe Tomorrow〜』1985



前作「WILD & HONEY」からわずか半年

リリースのスピードが異常に早いのも80年代の特徴で
1年にアルバム2枚なんてザラですw

ドラマ(ハーフポテトな俺たち)の挿入歌となり
本作からREBECCAを知った方も多かったと思う



まぁREBECCAといえば「FRIENDS」って人も多いやろから仕方ないw

売れに売れてベストテンなどに出演するまでに

本作も80年代にしては異例の130万枚をセールス

一気にマニアのREBECCAから、お茶の間のREBECCAへ

シャケはさぞかし悔しかったやろうww






アルバム1曲目の「HOT SPICE」

同名ツアーのライブでも1曲目にやることが多かったはず





通して聴いてみるとほぉーーんといいアルバムです


未だに聞いてる4、50代は必ずいるでしょうねぇw





WILD & HONEY 1985




YMOの流行や海外のニューウェーブの流れを受けて
国産ロックにもシンセと融合したスタイルが登場しはじめます

「WILD&HONEY」1984


最近復活してモンスターバンドとして再認識した方も多いかも

REBECCA

前作の『Nothing To Lose』まではREDSのギタリストのシャケが在籍し
作曲もしていました

本作からはシャケが抜け、リーダーにはキーボードの土橋 安騎夫

サウンドはデジタル要素が強く、NOKKOのヴォーカルをグっと前に押し出した路線に

これが大当たり!

シングルカットしたLOVE IS CASHで一躍スターバンドに


本アルバムは6曲しか入ってないですがやはりステ曲なし!


なかでもアタクシの推しは


NOKKOのボーカルの伸びがすごい

もはや楽器です!

人の声とは思えんです


この後も立て続けにヒット作を生み出すことになるREBECCAの代表作です!












YMOにとって過去の3枚が売れに売れて
資金も機材も大量投入して満を持しての1枚

セカンド「Solid State Survivor」が当時の世界中のDJたちのバイブルならば

本作は現代の第一線DJたちのバイブルだそうです

サンプリングやシケンサーの使い方など本作をお手本としているそうです

30年以上前の ”テクノの教科書” とでも言いましょうか



なかでもハーコテクノなどの原点はこの曲だという説をイギリスのNME(ニューミュージカルエクスプレス)が唱えたことでバイブル化しているようです



名曲 UT

高橋幸宏はシングルでディレイを使い16ビートを完璧に踏んでます

もう、お見事の一言! キモチ良すぎるビートの疾走感です




ドイツ訪問中に高橋と細野両氏が着想したそうで

全体的には少し暗めなヨーロッパをイメージさせる楽曲が多いですが

細野さんは「売れたおかげでやりたいことがやれた」と語っています

高橋幸宏もYMOで一番のアルバムだろうと言ってました



もう
聴くしかないぞの大名盤!




YMO 「増殖X∞Multiplies」1980

やっと80年代のYMOですw



まず超インパク値高いジャケ!

初版の赤いフチの部分は12インチに合わすためにダンボールなんです

自慢ですがアタクシ2枚持ってますw

本作からYMOの曲にボーカルが入るようになります

特徴といえばやはり ”スネークマンショー” ですね

小林克也、桑原茂一、伊武雅刀らがはじめたコントユニット

最初はラジオ放送でした

最初の大平さんイジリの意味が知りたくてめっちゃ英和辞典引きました

今聞いてもカナリ面白いですw

のちにスネークマンショーってタイトルで発売されるほど人気でした

ギャグ要素にばかり注目しがちな本作ですが
名曲も多いです





バブルを予感させる ”I'm Rich men” ネタなどの詰まった

80年代の幕開けにふさわしい大名盤どす!










Yellow Magic Orchestra 「SOLID STATE SURVIVOR」1979

80年代じゃないけど・・・

ファースト「Yellow Magic Orchestra」はまぁ我慢するがこの1枚だけは外せん!

80年代じゃないけど独断と偏見にて入れます!



当時11歳のアタクシがYMOにドはまりするきっかけになったのはファーストの「Yellow Magic Orchestra」


その9曲目


終盤にその衝撃がやってキタ

細野さんの初期の代表作 ” Mad Pierrot”

もぅこれ最初に聴いた時にはホントにブっとんだ

なんとカッコイイ曲だと!

ゾワーーってなったの憶えとる

小学生に鳥肌立てさせるYMOはやっぱりスゴイ!

そんなファーストののち

役半年でセカンドの本作発表!



80年代っつーか全世界のテクノキッズを熱狂させた1枚!

多大なる影響を与えまくった日本の誇るべき1枚

ホントYMOいなかったらテクノ、トランス、今のEDMなんてジャンルは存在せんかもしれん

そのくらい世界中の打ち込みヤローのバイブル!

YMOは知らんでもTECHNOPOLIS、RYDEENは知っとろーけん割愛します

あまりに有名なんでね・・・

んで超かっこいい一発!

これも細野さんの初期の大作Absolute Ego Dance

ディスコとどこか沖縄チックなメロディの融合が鳥肌もんです

途中の女性の合いの手のようなコーラスにはなんとサンディ!!

サンディ&サンセッツのサンディです!!

他にもゲストではギターで鮎川誠!

この二人の名前は迷作 ”スネークマンショウ”の盗聴エディにも登場しますねw

そしてYMOの数ある曲のなかでもアタクシ的ベスト5には必ず入る


もうコトバないです。。。

Behind the Maskの思い出なんて語ると朝になるほどあります

アタクシの人生、いつの時代も共にいました

中でも思い出深いのは

インドネシアのバリ島の夕日を見てた時にiphoneのシャッフルがいきなり
Behind the Maskをかけやがりまして

不覚にも泣きました・・・





1枚通してステ曲ナシの偉大すぎる大名盤

アタクシたちの世代は後世に伝える義務があるとです!























大澤誉志幸 「CONFUSION」1984

ファースト「まずいリズムでベルが鳴る」
セカンド「SCOOP」も名盤だったけど

ちょっとトガりすぎっつーか、一般ウケと知名度はやっぱこの1枚やろう

カップヌードルのCM曲になっていきなり世に知れた感モリモリやけどねw






名盤です