こんにちは、もかもかです
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三井ホーム「ルーカス Lucas」で
家を建てることになりました。
子どもとワンコと一緒に、
快適に楽しく暮らせるマイホームを目指しています。
2020年4月 竣工予定
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初回の間取り提案に対して、自ら間取りを描いてフィードバックするという禁じ手に出た私たち。
さて、設計士の先生が出した答えは…!?
その前に、間取りの打ち合わせの流れについてお話しします。
具体的には何を決めるの
ざっくり言うと、こんな感じです。
・部屋の間取り
・建具の場所や種類
・窓の場所や種類
・お風呂やトイレの種類
・外壁や屋根の素材や色
このうち、部屋の間取り、建具、窓についてはインテリアの打ち合わせに入ってしまった後だと修正にかなり手間がかかると言われたので、後戻りしない覚悟で決めました。
何回打ち合わせした
間取りの打ち合わせは全部で5回でした。
およそ1ヶ月半の間、ほぼ毎週末ありました。
1回の打ち合わせ時間は4時間くらい。
比較的スムーズに決まった方なのではないかと思います。
誰が出席したの
設計士 T先生
営業担当 Kさん
もかもか夫婦(たまに1歳の息子)
ブログにはあまり書いていないのですが、私たちの担当Kさんは本当に仕事が早く気が利いて信頼の出来る方。
私たちが三井ホームに決めた理由の
半分はルーカス
もう半分は営業担当Kさん
と言っても過言ではないくらいです。
打ち合わせもほぼ毎回参加してくださり、議事録から息子のシッターから、その場その場で臨機応変に役割を変えて活躍してくれました。
特に、やんちゃ盛りの息子の遊び相手(相当疲れるやつです)に徹してくれた打ち合わせ後、お礼をお伝えすると
Kさんは爽やかな笑顔で、
「もかもかさんがスムーズに打ち合わせできるようにするのが私の役目ですから。でも本当に、●●ちゃん(息子)可愛くてまた会いたいです!」
営業担当の鑑だぁー
Kさんには感謝してもしきれません。
打ち合わせの必需品は
・ルーカスのパンフレット
・打ち合わせノート(方眼タイプ)
・フリクションの4色ボールペン
私たちの場合、出来る限り横浜の住宅展示場モデルハウスのルーカスに近づけたかったので、理想イメージ満載のパンフレットはバイブルでした。
打ち合わせノートは、メモを取ったり要望や質問をまとめたりするのに活用。
間取りや収納計画などを書いたりしたので、方眼タイプが断然使いやすかったです!
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次回も間取りの打ち合わせのお話をもう少し。
スムーズに進め、理想の間取りに近づけていくためのコツをお話したいと思います。