吉野家 半丼 | 斑雪-Hadareyuki-のひとりごと。

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高校2年生の男の子・たすけと母の日常

今日はオッサンと息子のために
吉野家の半丼を買いに行ったよ。

吉野家 半丼

店はすごい混んでて、
でも寒い中、わざわざ10分くらい歩いて
吉野家まで来たから買ったの。
大分待つから店員さんを観察よ。

店に高校生?10代くらい?の
やたらにできる男子。

できる。動きに無断なし。
よく気が利いて動いてる。
小柄で痩せてるがこういう男子好きだ!

レジにはたんぽぽ白鳥久美子似の女子。
少しとろそうだが、頑張っている!
が、中で動いてるおばちゃんが
意地悪そうに時々久美子にあたる。

頑張れ、白鳥久美子!
あ、中島って書いてあるや。

たくさんの持ち帰りをさばく
吉野家の店員さんたち。

久美子、一生懸命会計をしてくれて、
私は用意された半丼2つを持って帰宅。
そのまま置いといた。

息子は先に勝手に食べ、
深夜に帰ってきたオッサン。
ウキウキ袋から出している。

パ「肉、わかれてんだー音符

肉の容器、2つ。

パ「あんぐりピスケカナヘイびっくり2つとも牛って書いてある汗2
雪「え!?開けてみたら?」
パ「…両方とも牛…ショックなうさぎ
雪「なんだと!?」

肉入れてたババァめ!
偉そうに久美子に当たってたのに、
なに牛2つもよこしてんだ!?

だいたい久美子も久美子だよ!
入れるときにチェックしろ!
応援してたのに!!!

オッサンは楽しみにしていた半丼を
食べることができず、
普通に牛丼を食べましたとさ。

半丼はマボロシ。息子のは半丼だったと思う…