日本語教師養成講座、「言語学」のテスト




なんと




100点満点でした爆笑爆笑爆笑100点




100点取れたの、小学生以来じゃないかな?




うれしいラブラブ




言語学は、
「語学を教える人は知っておいたほうがいい知識」という感じの授業でした。



この科目、つらかったのは



言葉が硬いこと




形態素の観点から〜とか、明示的〜とか、音韻的要因とか、意義素とか…




硬すぎて意味わからんゲロー

メキシコで漢字離れしてたせいもあるかも





私が受けているクラスの生徒は30人くらい。
今、日本語教師を目指す人が増えているらしく、新しい受講生が毎月のように入ってきます。




実技授業の科目も受けているんですが、だんだんと受講生たちの「日本語教師に向いている、向いていない」が現れてきているような気がしますタラー




でも、私に向いているのか、向いていないのかは、まだわからないはず。




向いていないとしても、高い受講料を払って、長い時間をかけて講習を受けているので、
無理やりでも向かせるしかない!!




慣れやコツもあるし、まだまだこれから!





メキシコでずっと子供たちの国語の勉強を見ていたのもすごく役に立ってるキラキラ




想像以上に国語の理解力・知識が必要なので、日本でも引き続き子供たちの国語の勉強に付き合おうと思います。




小学生、中学生の国語の問題集をやるのもいいかも。




引き続きがんばろう炎