どうしようかな~、と悩まずに宣言します。

 

資格とか取得しないとダメかな~、と自分の不足感に目を向けずに、とりあえず言っておきます。

 

 

ととのえる人になります。

 

 

以前、家事(主に食事作り)に関しては、私から募集をかける前にお問い合わせ・お申込みがありました。

 

結局、その分だけで枠が埋まってしまいました赤ちゃん泣き

 

気になる方はamebaのアカウントを持っていればメッセージ機能からご連絡くださいませラブレター

 

amebaのアカウント持っていなくても、新規作成すればお問い合わせできるので、そちらでお願いします指差し

 

ちなみに私も「いいね!」したいという理由だけでアカウント取りましたよ笑い泣き

 

 

で、

 

何をととのえてくれるんでしょうかね?!

 

の話です。

 

カウンセリングや、コーチングをイメージしてください。

 

カウンセラーを名乗るのも、コーチを名乗るのも、

しっくりこないので、そのコトバは使いませんが…

 

 

心の寄り添いと、並走と、、、

健康面のサポートと、、、

お子さんの受験や療育のこととか、、、

お食事面のお手伝いも、もちろんご要望があればてへぺろ

 

 

 

この4年ほど、世帯主が30~40代のご家庭や、80代の独居の方へのお宅への訪問、日常生活のお手伝いをしてきました。

 

作業を手伝ってほしい、と依頼されて、お伺いしていましたが…

 

実際には、そうじゃない部分も大きかったです。

いただいたご感想から、いくつか紹介します。

  • 「作ってくれた買い物メモのおかげで、マリコさんが抜けた後もスムーズに買い物できた」(80代男性)
    ⇒情報を整理してあげたら、ご自身の健康・体力が回復した後は、自分で買い物ができた。

 

  • 「家にある調味料だけで
    こんなに美味しく作れるんですか?!」(30代女性)
    ⇒自分は料理が下手と思い込んでいたけれど、少しのコツが分かれば再現できそう!と前向きに考えられた。

 

  • 「もっと脂質の低い料理を作ってほしい」(30代男性)
    ⇒某ライ○ップのメニューを元に私が献立を立てていたのですが、自分の食べているものに興味を持って、栄養面からココロとカラダを元気にしたい、と考えが変わり始めた。

 

  • 「子育ての、ちょっとした疑問などをお話できてよかった」(30代女性)
    ⇒ネット検索したりAIに答えてもらうこともできない、些細なことを、一言口に出すだけで、自分の気持ちが整理できたり、自己解決できた。
 
話しを聞いてくれてありがとう。
話していて、「これでいい」と思えた。
…などなど、この4年でたくさんの声をいただきました。
 
 
『カウンセラーに向いていると思う』
『ぜひ、コーチング的なことも、やることの一つに追加してほしい』
『育児中、並走してくれたら心強いなーと感じるママさんはいると思う!』
 
 
と、いう声が多数あり、そんなことをやってみようと思ったのですが。
 
じゃ、じっくり向き合ってカウンセリング。
ZOOMの画面越しにでも、やります。
 
という感じじゃないんですよね。。。
 
 
ワタシの場合、この数年、
家事をしながら、背中で話しを聞いていた場面が多いです。
 
 
小さい子は、ママが料理しながら自分の話を聞く、というのが許せないですよね赤ちゃん泣き
 
でも、大人になると、、、、
面と向かって話しをするのが、しんどいなぁと思いませんか?
 
面接、面談、なんてキーワード、嬉しくないですよねキョロキョロ
 
カウンセリング、というと何か話さないといけないんじゃ?と自分を追い込みたくなりませんか?
 
もちろん、じっくり話したい、ゆっくり聞いてほしいというご要望には、おこたえしてきた実績もあります。
特に高齢の方は、ただただ、傾聴するだけで、安心してくださる場面もありました。
 
 
 
 
少しの安心を、自分の心の中に認められたら、
次の一歩につながります。
 
美味しいご飯が食べられたら、
明日が来るのも楽しみになります。
 
そんなお手伝いをさせてくださいねっ!