旅行記もまだ書ききってないんやけど、今日ミラクル感動する出来事があったから、すっ飛ばして書いちゃいます猫


春学期になって、先学期からの念願のJazzのクラスを取り始めたのは最近のこと♪*


そのクラスの一環で、音楽専攻の学生が結成したコンボ(小編成のジャズ楽団)の生演奏を授業外で聴く機会があって、今日はそれを聴きに行ってきた。

そんなものを聴かせていただけるだけでも有難いのに、これを聴きに行けば、私の受講しているジャズのクラスのエクストラクレジットが貰えるという、私にとっては一石二鳥なお話。

演奏する側の学生にしても、観衆がたくさんいる方がトレーニングになるのだろうけどネコ


普段のジャズのクラスを受講している教室で行われたのだけれど、その教室そのものが小さなコンサートホールのようになっていてるので、雰囲気はなかなか音符

ブルーノート等のジャズバーみたく薄暗い場所でお酒を拝借しながら…というのもジャズの魅力ですがねネコ


今回のコンボは、ピアノ、アルトサックス、コントラバス、ドラム、ボンゴの5人編成。

学生のプチ演奏会ながら、みなさんきちんとシャツを装った正装での演奏でした。この時点で5割増しにカッコ良い猫村1



実際演奏が始まると、目の前で繰り出される素敵な音に心がドッキュンやられました。←相変わらず陳腐。


全然知らない曲ばかりやってんけど、そんなことなど関係なく、すっかり彼らの音楽の虜になった。


それぞれがダイナミックに音を出して、なかなかの音量に達しているのに、これっぽっちもうるさくない。

音楽くらいですよね。そんなことが出来るのは。


また、今回間近で生演奏を見れて気付いたことが。


ライブハウス、スタジオに限らず録音されたジャズのCD(おそらく特に古いもの)などでは、

演奏者の鼻歌や会話が偶然なのか意図的なのか、そんなこたぁ気にせずレコーディングされている。

初めて聴いた時は些か不思議に思ったものなんやけど、今日演奏していた彼ら、まさしくその演奏中の会話と鼻歌を目の前で見せてくれました(・∀・)


どうやら、ジャズのあるべき姿なのかもしれません。お互いの演奏について喋っていたり、息を合わせたり、楽器を演奏しているのにも関わらず歌ってるのは、心底その曲に入り込んでるように見えた。


恍惚とした顔で、演奏中のコントラバスよりもでかいんじゃないかってほどの声量で同じ旋律を歌ってたBOSS


その周りの目なんて気にしないっぷり、素敵すぎた(・∀・)



音楽科の先生も何人か来ていて、一番席の後ろから、



「カモーーーーン!!○(`Д´)ノ」


と声を張り上げてソロを演奏中のサックス奏者に呼びかけたり、


なんていうか、物凄く、激しく自由でエネルギッシュな授業だった。


何か、今までの私の中の授業という概念がグラグラ揺れて、とらえ方が今までとは違変わってしまったほど、革新的な体験だった気がした。


上手く説明できないけど。


その後、その先生は徐に席を立ち、サックスソロを演奏中の彼の目の前に立ち、



ダイナミック!ダイナミック!!フリーダム!!!(`Д´)ノ



っつって抱きかかえようかと(彼を)するかのように両手を広げて彼を煽っておられました。


こうやって文章にすると、てなるんやけど、その時はこれっぽっちも吹き出しませんでした。


寧ろ、感動したね。




最後に、本日の演奏について先生がコンボ全員にコメントしてたんやけど、

まず、何より楽しそうに笑いながら演奏していたのが良かった、と。



「ジャズの神髄はさぁ、フリーダムだから。そしてデモクラシーなの!(・∀・)ノ」


と言っておられました。 チン。



そんな風に生き生きとしているジャズの魅力を存分に感じれた素敵な時間だった。



とりあえず、ジャズのマジックにかかった。



つーか、正装して演奏してる彼ら、めたんこカッコ良かった。


先生の目もあり、隠し撮りできなかったのが残念極まりない。←そいういう問題(・∀・)笑




とまれこうまれ、より一層ジャズが好きになった猫






デモクラシィィイィイイイィ五線譜

今日は雪の為大学が前日休講になったので、思わぬ時間が出来ました雪だるま

早いものでNYに行ったのも1ヶ月以上前のお話。

思い出しつつ、今更書いていこうと思いますstar+kira*


一度ほぼ書き終えた記事が全部消えてしまいました…。泣きたい。



2009年12月27日早朝、


友達と寮までお迎えのリムジンを呼んで最寄りの空港まで。

楽しみにしていた旅行が始まった❤


リムジンなんて呼んで調子乗んな!て感じなんやけど、びっくりなことに、学割を適用するとタクシーを呼ぶよりいささか安いねんくまちゃんキラキラタクシーで空港までだいたい30ドル+チップ。リモを呼ぶと25ドル+チップ。てな感じ✿

しかもリムジンなら飲み物とお菓子が無料で車内に付いてるから俄然お得ってことで、最近は空港へ行くならみんなタクシーよりリムジンを呼んでるくまちゃんなぞです。


27日10amにはNYの空港に到着。

格安航空券を利用していた為、若干不便な空港からの出発。


宿泊先のホテルまで地下鉄で移動。途中あり得ないくらいの何ラッシュか分からないラッシュに巻き込まれる。しかも日本からアメリカに来るときに持ってきた巨大なスーツケースをガラガラ引っ張って。

しょっぱなから大都会の洗礼を受けた気がした、普段田舎暮らしの私たち(・∀・)


マンハッタンから電車で揺られること40分。ホテルの最寄り駅はクイーンズにあるフラッシングという町。

降り立って慄いた。見回せば周りはアジア人ばかり。

お友達とうちら溶け込みすぎじゃね?(・∀・)

とどよめいていたところ、辺りの雰囲気から紛れもなく中国人街だということに気づく。


NY滞在中、この街に大変お世話になることになるんやけど、その話はまた後ほど。


とりあえずホテルにチェックイン&荷物を置いて、昼食を食べるべく辺りを散策。

中国人街なだけあって、周りは中華料理のレストランばかり。

選びようもないほどお店があるなか、何となく一軒の中華料理店へ。


オーダーしたのは、私の大好物の麻婆豆腐とお友達は回鍋肉チャイナアル


食べて感動した。

めっちゃ美味しい上に、お値段がとてつもなく安いクッキング

食べきれないほ程の量のメインとご飯がついて、5ドルほど。日本円だと500円もしないstar+kira*

食べきれなかった分は、お持ち帰りすることに。これで翌日の朝ご飯までゲットハート②


アメリカに来て驚いたことのひとつに、このお持ち帰り制度があります。

こちらのレストランではほぼ100%、お持ち帰り用のトレイを用意しています。食べきれなかったお料理をそのトレイに入れて、持ち帰ることができるのです。

そうすれば食べ残しを捨てなくて済むのでエコになるし、お客側としても嬉しいことこの上ないので、日本もこの制度を取り入れるべきだと思うのですが、如何でしょうかね。


と話がずれましたが、



昼食を食べ終えたら、もう夕方でした。…え?




慄いた私たち、とりあえず地下鉄に乗ってマンハッタンへ向かってた。

揺られること40分、タイムズスクェアに到着。




Vega's American Life



ここで私史上類をみない過酷な年越しをすることになるんやけど、その話もまた後ほど。


ブロードウェイミュージカルの看板が立ち並び、人種の坩堝と化した大都会で、今回もジャンプを…




Vega's American Life


したかたんやけど、人が多すぎて出来ず。笑



タイムズスクェア周辺を歩き回り、写真を撮りまくって、ホテルに帰る。

着くなり、即就寝!都会はやっぱり疲れるね!


翌日からはカナダへのバスツアーに参加猫

新学期が始まり、課題に追われる授業な日々が始まったということは、息抜きが喉から手が出るほど欲しくなる日々が始まったということhachi


はて?その息抜きとは…??


そうです、フライデーナイトが帰って来たのですstar+kira*


記念すべき初となるこの前の金曜の晩は、アメリカ人の家族を留学生に紹介してくれるという企画(何か変だなオイエイリアン)で知り合った、

トムとネルダに夕食と映画に連れて行ってもらったのでしたheart+kira*


トムは正しくアメリカ人紳士というオーラプンプンの素敵なおじいちゃんキラキラ

ネルダもめっちゃお上品な料理上手な優しいおばあちゃんキラキラ


彼らに出会えて幸せですhachiきらきら

ほんとにアメリカに来て、人に恵まれ、助けられ、心が潤ってますクラムボンは笑ったよ




そんな良くしてもらっている2人が夕方私の住むドームまで迎えに来てくれて、

そのまま早い夕食へy’s


前々から行ってみたいと思っていた、創業100年以上の老舗のホットドッグ屋さん。

喰らいついて食べたから写真取るのを忘れちゃったんやけど、めっちゃ美味やった


トムとネルダに会う前に、これまた金曜恒例のフライデーフェスタなる留学生が母国の紹介をするプレゼンがあったんやけど、

初の金曜はアメリカ人がアメリカを紹介してくれていたのね。

毎回プレゼンのあとにはその国の料理を振る舞うってのが決まりで、それが毎度味見程度じゃなく、

結構お腹いっぱいになる程太っ腹にもてなしてくれるのよふぅ


、それに参加していた私は、そこで地元の郷土料理の豚料理(謎)とクリスピードーナツと良くわかんないガボンゴ甘い飲み物を食べていたわけです。


何が言いたいかと言うと、お昼を普通に食べ、その後フライデーフェスタに参加し、たんまり食べ、

大して時間をあけずにトムとネルダとホットドッグ、その後これまた美味しいと評判のアイスクリーム(出たよエイリアン)を食べ、

あれ?デジャヴ??と思うようなこれまたガボンゴ甘い飲み物をいただいて、

トムの「ホットドッグもういっこ食べる?え?お腹いっぱい??小食だなー☆僕が若い頃は3個は食べてたよー☆ハハハ☆☆」

という有難くもとんでもないお言葉を軽くかわし(トータルだとホットドッグ3個越えは確実に余裕だよ☆)、

何とも幸せに重いお腹を抱えていざ映画館へぺこ


今回観た映画はExtraordinary Measuresっていう、Harrison Ford と Brendan Fraser主演の実話を基にしたお話でした。平均寿命9歳といわれていたポンペ(日本名が分からない)という病魔から子供を助けようと手を尽くす父親とその家族愛、また前例の無い薬を用いて病気に立ち向かう科学者を描いた医療映画(なのかな?)でした。


完璧に理解できるわけはないけど、話の流れの分かりやすさもあってか、意外と大丈夫でした。

これは新発見です。


そんな感じで休暇後初のフライデーナイトは終了!




この日曜は、カンタンとアメリカ人の友達ブレーンと夜にまたまた映画を観に行ってきました。

今日観たのはね、やばいよ!?


全っ然分っからないの!!ドーーン(・∀・)


The Imaginarium of Doctor Parnassusっていう映画なんだけど、

下調べなしで観たらやっばかった!!


この金曜に映画意外といけるやん!!ていう勘違いをしていたもんやから、

もうこの落差と言ったらないね!!


世界観は物凄く独特で面白かったけど、要所要所分からなくて、


おそらく、悪魔と契約し、イマジナリーな力(笑)と不死の力を得たおじいちゃんが、昔悪魔と交わした契約から娘を守ろうとする話。←毎度ながら表現陳腐ー(・∀・)


英語が解りにくい映画だってブレーンも言ってたし、カンタンも聞き取りにくかったって言ってたので、

それを励みに自分の分からなっぷりを慰めたいと思います。←ダメダメ☆笑



アメリカって日本に比べて映画が安く観れるのね。学割で7ドルくらい。

なので、残りの留学生活でちょこちょこ映画を観に行けるといいなーと思いつつ✿


今日映画館で観た次回作の紹介によると、ティム・バートンの3D映画Alice in Wonderlandが3月に控えてる模様。

イカレ帽子屋をジョニー・デップが演じてるんだってハートダイヤスペードクローバー

とりあえず、めっちゃ面白そうだったチェシャ猫



映画な週末、終了!

明日からまた課題に追われた1週間が始まります…。