○○の使いすぎで腰痛になる?!・岡崎女性の整体
今のような湿度の多い時期は、皮膚からの呼吸が遮断され、息苦しくなり呼吸器に負担がかかります。
それにより、心臓に負担がかかってきます。
太ももの裏の筋肉は、呼吸器と関係があるのですが呼吸器に負担がかかると縮みます。
このときに、筋肉の縮み方に左右差が出ることで骨盤の歪みの原因になります。
また、目をたくさん使いすぎることでも太ももの裏の筋肉は縮みます。
太ももの裏の筋肉が縮むと腰痛になりやすくなります。
普段もですが、これからの時期、目の使いすぎ要注意です。
そして上の理由から、梅雨時は太ももの裏の筋肉をほぐすストレッチがおすすめです。
特に腰痛もちの方は、積極的に取り入れていただくといいと思います。
